そうてんの趣味日和

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ファミリージョッキー

2010年、通常更新一回目を飾るのはレゲー記事、

言うまでもないことですが、

現実のG1レースに障害物はありません(笑)


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さて、今回のネタは

ファミリージョッキー

です。

1987年4月発売のアクションゲームで発売元はナムコ、ファミリースタジアムに端を発する“ファミリー~”シリーズの一環でした。
かなりの有名ソフトですからご存じの方も多いかと思います。
管理人個人としてはファミリー~シリーズで一番気に入っている作品です。

ゲームは競馬を題材としており、6頭立てのレース方式、一位~四位までが次のレースに進み、5位6位はゲームオーバー、16戦を戦い抜けばエンディングになります。
出走する馬を操作してレースを勝ち抜く通常のゲームモードが一人プレイ、二人同時プレイに対応し、また別のゲームモードとしてレース結果を予想して馬券を買うギャンブルモードも存在していますが、それについては今回は割愛します。

着順が1~3位ならば賞金(点数)が手に入り、その総額に応じて出走できるレースのグレードが上がっていく仕組みです。
一般戦からG1戦まであり、最難関にあたるステージは“天皇賞”、このゲームの最終的な目標は16戦で天皇賞を目指し、それに勝利することだと思われます。


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通常モードスタート直後の画面ですが、全16頭の馬から一頭を選んでゲームに臨みます。
写真のように馬ごとに能力値が異なり、一体どの馬を選ぶのかはゲームクリアに向けた大きなポイントになります。

基本的にゲームクリアを目的に紹介する当ブログ、今回ゲームのクリア目標を

天皇賞制覇

に置いています。

最終16戦目、天皇賞に出走するためには10戦目クリア時、得点が35000を越えている必要があります。
このゲームの得点は各レース1~3位にそれぞれ与えられる点数と、コースレコードを出して一位になった場合に与えられる“レコードボーナス”の二種類があり、10戦目クリア時、35000点越えを狙うためには少なくとも数度はレコードタイムを出しておく必要があります(レコード無しの一位を10回繰り返しても35000に届きません)

そうなってくると必然的に団子レースで何とか勝った、という状況ではなく他を引き離しての勝利が必要になります。

それを踏まえた上でのプレイヤーキャラ選択ですが、大切なポイントは2点 “スピード”と“タイプ” の数字です。

スピードは見たまま、その馬の最高速度に影響を与える数字、これが高ければ他を引き離すことが容易になりますので当然この数字は高いことが望ましいでしょう。
ですが、実のところ最も重要な数字を管理人が思うのは“タイプ”です。
タイプの数字が高い馬はダートや天候不良時の悪影響を受けにくいのですが、この数字が低いと悪影響を強く受けてしまうため、初めの10戦、安定した勝利が必要な天皇賞制覇にとってとても大切な能力だったりするんです。
そしてもう一点、レース中に入手出来るアイテムでそれぞれの能力は強化できますが、

タイプは強化できません

そんな目線で見てみると、ゲームクリアを容易にするために選ぶべき馬が見えてくるかと思います。
一般的に強いとされている馬はエクスプレス、サクラタイガー、インターラプター、ブルーグラスあたり、今回の記事ではエクスプレスを選んでみました。

それでは実際のゲーム展開です。
ちなみに操作は十字キーで馬の位置移動、横に進んでいる時は上下、縦に進んでいる時は左右で馬を内外に移動させます。Aボタンはムチ入れ(加速)、Bボタンはジャンプとなっています。

下はプレイ画面ですが、一人プレイの場合、プレイヤーキャラは1枠、赤い帽子の騎手が乗る白い馬になります。
画面下の赤いぼうは馬の体力を表し、時間経過で自然減少しますが、ムチ入れ、他の馬との接触などで減りが加速、障害物で転倒したり、スクロールに追いつかれると急激に減少し、ゲージがなくなると加速が出来なくなります。

レースは反時計回りにトラックを回りますが、ゲームが進行すると距離が伸び、 

半周 → 4分の3周 → 一周 → 一周半

と変わっていきます。
一周は横スクロールのフェーズ、斜めスクロールのフェーズ、縦スクロールのフェーズの3種に大別され、レースによっては横フェーズに障害物が設置され、縦フェーズには前述した能力アップや体力回復アイテムが設置されています。


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写真は序盤レーススタート直後、横フェーズです。
スクロールは強制ですが、写真の用にプレイヤーキャラが先行すれば半強制的にスクロールを加速できます

じつはレコードタイムを取る上でこのテクニックは大変重要で、天候が雨の場合など、他の馬のペースが上がらない展開ではスクロールが遅く、中盤普通のスクロールに任せた展開を許すと終盤でぶっちぎりの一位になってもレコードに届きません。
ですので、極力先行してスクロールを引っ張るのが望ましいのですが、多くのステージで横スクロールの場面には障害物が設置されており、先行しすぎると画面から自機が見えなくなり、

画面の外で障害にあたって転倒してたりします

レース終盤でそれをやると即終了なので、横フェーズでは画面から切れない程度に先行し、レースを引っ張る意識を持って下さい、他の注意点としては出来るだけ他の馬がいないラインをとることです。
障害物を飛んだところに他の馬がいた場合、後ろにはじき飛ばされて障害物に接触、転倒というイベントが普通に起きるので、特に障害物を飛び越す時にはとんだ先に当たりそうなCPU馬がいないか注意してください。


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で、コチラは斜めフェーズ、ここにはアイテムも障害もありませんので気合いを入れてスクロールを引っ張りましょう。言うまでもありませんが内に入れば入るほど走行距離は少なくて済みますので、横スクロールの終わりくらいのタイミングで外から内に入ると大幅に距離を縮められます。


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斜めフェーズの後にやってくる縦フェーズ、写真の左下に存在するメダルが能力上昇のアイテムです(写真はガッツを上げるアイテムです)中盤以降のレースで出現する体力回復アイテムもそうですが、序盤、中盤のレースにしか出現しない能力上昇アイテムをきっちり確保するのは天皇賞制覇のためにはとても重要なことです。
このゲームでは馬は静止することはありませんので、縦フェーズに入ったときあまり先行しすぎていると画面上にアイテムが見えた時、取りに行っても間に合わない状況になることがままあります。
その為、斜めフェーズから縦フェーズに移る直前に内から真ん中程度のレーンまで外に移動することで順位を下げ、スクロールに追いつかれない程度減速してアイテム回収を心がけてください。


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で、再度斜めフェーズに移行、アイテム回収のために下げた順位を戻す場面です。
画面の都合上外よりも内の方がスクロールに早く追いつかれますので、縦フェーズである程度後ろに付けていた場合、あまり内にいると斜めフェーズになった瞬間スクロールに追いつかれ、急激に体力を奪われてしまいます(順位が先頭付近なら問題ありません)

ですので、内にいた場合は縦フェーズ終了直前に中央程度のレーンに移動して、体力がなくならない程度に加速して順位を上げていき、横フェーズに移るあたりで一気に内に入ってください。


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で、最後の横フェーズです。
G1クラスのレースになれば一周半なのでここから更に一周しますが、いずれのステージでもゴールはこの向きになります。
最終直前の斜めフェーズがおわる少し前から内に入り込み、内レーンのメリットを生かし一気に先頭に立ちます。
横フェーズには障害物があることが多いので、画面外までぶっちぎらない程度に先行し、ゴールを目指します。

序盤の各フェーズでしっかり先行しスクロールを早めていれば、レコードもとりやすいと思います。
このゲーム、障害物で転倒し、操作不能になっている状態でスクロールに追いつかれるとゲームオーバーですが、転倒していない状態でスクロールに追いつかれてもゲームーバーにはならず、スクロールに押される形で画面の一番後ろを走る事になります(体力がないから加速は出来ませんが)

それを利用し、体力がない状態でも中盤以降のレースで体力回復アイテムが出るようになれば

スクロールに押されて進み最後の縦フェーズで体力回復アイテムを入手して逆転、

というパターンも可能になります。
諦めなければ意外とクリアできる、という事ですね。

そんな訳で天皇賞制覇へのポイントですが、10戦目終了時35000点を超えていれば、ゲームオーバーにならない限りどうやっても天皇賞に出られますので、ある意味ポイントは10戦目終了までです。

1:コースレコードをとるために必ずどこかでスクロールを引っ張る
2:10戦目終了までに出来る限り能力上昇アイテムをとる
3:中盤レース以降、最低1レース中一個は体力回復アイテムが出るのでそれを踏まえたペース配分をする


といった所でしょうか。

11戦以降のG1レースでは能力上昇アイテムは出現せず、体力アイテムのみとなりますが、
ある程度の能力があればレコードを狙わなくてよい分、それまでより簡単に進めます

恐らく基本はこの程度、後は地味に慣れていけば、、、、


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天皇賞制覇、三冠達成も可能です。
一番上の写真に、天皇賞出走時のステータスが表示されていますが、このくらいのステータスがあれば16戦16勝もそう難しくはありません。

そんな訳でこのゲームの評価は秀作、難易度は中の下程度かと思われます。
最近Wiiでリメイク版が発売されていたりするんですが、このFC版も十分楽しめますので未経験の方は一度お試し下さい。


Comments 4

ふじおか  
No title

めっちゃファミリージョッキーやりたいです笑”
テクニックがこれほどまでに重要とは!!
ナムコ、良いゲーム作ってましたね~。

2010/01/08 (Fri) 23:51 | EDIT | REPLY |   
sergeant  
No title

基本的には競馬などのギャンブルには興味がないので、そっち系ならパスするところだけど
こうして記事を読んでみると、なかなか面白そうです。
一度プレイしたくなってきました。

2010/01/11 (Mon) 19:52 | EDIT | REPLY |   
そうてん  
No title

タイプ以外のステータスが多い“パフォーマンス”がクリアに一番近い、

そんな風に思っていた時期が管理人にもありました(笑)
ナムコのファミリーシリーズは人によって思い入れのある作品が違うと思いますが、管理人はコレが一番好きですね~。

2010/01/12 (Tue) 16:53 | EDIT | REPLY |   
そうてん  
No title

sergeantさん

このゲームは純然たるアクションゲームなので競馬はあまり関係ないかも知れません。
参考までにリアルタイムの頃の管理人には“ギャンブルモード”の意味がわかりませんでした(笑)

2010/01/12 (Tue) 16:55 | EDIT | REPLY |   

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