そうてんの趣味日和

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過給器系リファイン その1 ~SAMCOターボホース+FORGE DVバルブ~

少し前に決行していました。

分量が多いんで一応二回に分けます。
本日は前編、紹介がメインになります。


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以前、5万Km到達した時の記事  (参考記事) で匂わせていた製品に手を出してしまっていた、というお話です。

今回のブツは

SAMCOターボホース+FORGE DVバルブ

になります。

トップの写真は装着を待つSAMCOターボホース、青色が綺麗でそそります(笑)

DVバルブは装着前の写真を取り忘れました(泣)

そもそものきっかけは、純正のDVバルブに損傷報告が多く寄せられていたことです。

DVバルブ、
リサーキュレーションバルブとかブローオフバルブとか呼び方は色々ですが、いわゆる“ターボラグ”を防ぐための部品です。


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上の写真が純正のDVバルブですが、バルブの開閉で圧調整を行うのですが、そのバルブというのがコレ、


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樹脂製のダイアフラム(膜)なんです。

厚みもせいぜいビニール手袋程度の膜ですが、動作を繰り返す内にこの膜が破れ、必要な過給圧が確保出来なくなり出力が下がるというトラブルがそこそこ起きているようでした。

結果、VWグループはこの部品を2度に渡りリファインしています。
一度目のリファインはダイアフラム、上の写真では赤色の膜ですが、一度目の改良で水色の膜に、そして二度目のリファインではダイアフラム式ではなくピストン式に変更されました。

当初、管理人は純正ピストン式への置き換えを検討していたんですが、
“8SPEED NET”というVW関連のウェブマガジン内にある“イシカワのテクニカルティップス” というコーナーで3度にわたりDVバルブ関連の記事が掲載されていました。

その中でROMチューンを施工したGTIに、純正ダイアフラムタイプと純正ピストンタイプ をそれぞれ搭載してシャシダイでトルク、出力を測定したらダイアフラムタイプの方が出力が高い、という結果が出たようです。

記事を書いたイシカワエンジニアリングの社長さんは
ROMチューンで出力が上がった影響は考えられるが、出力よりも耐久性を重視した可能性が考えられる。
と記事を締めていました。

それを見て管理人、純正ピストンへの意思が薄れました

当然のように、社外品に心が揺られました(笑)

社外品のDVバルブは数種ありましたが、管理人の改造基準は “極力地味に” であり
純正位置で置き換えるFORGE製のものに気持ちが向いたのは当然の流れでした。

ただFORGEを念頭に置いて評判をリサーチしたところ 不思議なことに気がつきました

FORGE製DVバルブを装着した人々のレポートを確認すると、

動作音は純正と同程度、

と、

かなり大きな音がする

という全く逆の反応が出ているんです。

今更言うまでもありませんが当ブログ管理人にとって

動作音の大きさは極めて重要なファクターです

あまりうるさいとなると、この計画を頓挫させなければなりません。

ですが、そこは趣味に対して労力を惜しまない管理人、
情報を集め検討した結果、おおよその見当がつきました。

そもそもFORGE製のDVバルブって一種類ではないんです

正確に言うと、構成がワンパターンじゃない

という事でしょうか。

多分問題はブローオフバルブ、FORGE製ではDVバルブに組み合わす形のブローオフバルブを二種類設定しているんですが、恐らくそれの有無が音の評価に大きな影響を与えているのではないでしょうか(何となく追加したような人もいるのかも知れません)

“じゃあブローオフバルブ付けなかったら大丈夫だよね”

という事で理論武装完了、笑顔で決行いたしました(笑)

SAMCOのターボホースも一緒に

相変わらずのダメ人間ぶり、置き換え型のターボホースはCOXからもでていますがSAMCOを選んだのは単純に色が好みだったからです。

そんな流れでいつものように PITHOUSE ROCOさんに依頼、
取り付けが行われました。


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コチラはSAMCOの箱、国内の代理店が綺麗な日本語の箱を製作しています。
驚いたのは色展開の豊富さ、管理人はせいぜい青と赤しか知りませんでしたが、写真で見る限りかなりの色数があるようです。このあたりは車の色、個人の嗜好で選ぶと楽しそうです。


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コチラは取り外された純正品、SAMCOはかなりしっかりとした堅さがありますが、コチラの純正はふにふにの触感です。
この手触りの差だけでも過給に良い影響が出ることを期待できそうです。


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コチラは装着後の写真、外からみるエンジンルームにSAMCOの青がちらりと覗き、
男心を刺激します(笑)

そんな訳で本日はここまで、
明日は感想と、もう一つチャレンジした事について報告いたします。


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