エクスコンタクト EC-05

久々のアクセサリー新規導入です。

結果から報告すると、

かなり使える製品だと思います


CIMG3290.jpg


今回導入した製品は

エクスコンタクト EC-05

という製品です。

製造元は藤井通商というところで、販売元はクライオオーディオテクノロジーというメーカーになります、購入元はジョーシン日本橋一番館。
製品のジャンルとしては接点導通改良材です、薬液は無色透明でした。

管理人宅に存在するこの手の製品としては定番のカーボンダイアトニック プロとか同じくド定番のケイグのもの、あとは多少マイナーなメーカーのものが数種存在します。

それぞれにキャラクターはありますが、一定の効果が認められる上、他の趣味への転用も可能なジャンルとして定期的なチェック対象となっていました。

今回のこの製品、メーカーによる作用機序の説明はこんな感じ、

接点の接触部分にEC-05を塗布しますと、主成分ジメチルシリコンオイルの「表面張力が小さい」という特異な性質が作用して、接点の金属表面に少しずつ吸い込まれるように浸透し拡がっていきます。そして接点金属部分の汚れや錆が浮き上がり、EC-05のオイル成分に取り込まれて、接触部分から取り除かれます。

説明書より


一番の特徴は表面張力がやたらと小さいということのようで、実際説明書にもそれ以外の注意書きとしても、瓶の封印をあけた後は決して瓶を寝かさない、ということが再三書かれています(キャップの隙間を通って流れ出るため)

説明書きから判断するには、金や炭素の細かな粒子が接点の隙間を埋めることで導通を改善する類の製品ではなく、接点洗浄剤としての性質が強い製品のようでした。

使い方は軽く掃除した接点にこの製品を塗布、何度か抜き差しを行い、製品を端子全体に行き渡らせるという容易なものです。

とりあえず、オーディオ関連の端子に幾つか使ってみたんですが、これまでの製品とは方向性の違う結果が得られました。

カーボンダイアトニックやナノテックシステムズの製品などを使用すると、情報量は増えるのですが音の印象としては “濃く” なったような雰囲気になり、なにがしかのキャラクターが乗ることが多かったのですが、今回の製品はそれとは逆に “軽くなる” 雰囲気で情報量が増えるようです。

日本語として矛盾している気もしますが、感覚としてはそんな印象を受けます。

もう一点驚いたのは、メインのオーディオシステムでは流石にこの製品を使用した後、ティッシュで拭いてみても凄く汚れが取れるということはなかったのですが、パソコン用SPとして使用中のSRS-Z1、通称OZの端子にこれを使用してみたところ、使用前に軽く洗浄していたにも関わらずティッシュにかなりの黒ずみが付着したことでした。

SRS-Z1が我が家に来てから10年前後にはなりますが、趣味の人としては当然定期的な洗浄と、接点保護材の塗布を続けていただけに衝撃的でしたし、

言うまでもありませんが音質の向上も明らかでした

結果としては接点洗浄剤としてみても、既存品より一段上の性能を持つようですし、
既存の接点改良剤使用時に伴うキャラクターが嫌いな人にも勧められる製品だと思いました。

印象としては手入れの有無にかかわらず、新しいものより古いものに対する効果が高そうです。
値段はそこそこしますが、この値段でこの効果なら管理人は十分納得できるレベルだと思いました。


、、、、、、、ところで、この製品、

作用機序から考えると、管理人のとある趣味において

大きな効果を発揮しそうな気がします(笑)

近日中に試してみて良かったらまた報告しますね。


2009-03-26(Thu)
 

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No title 

接点復活財はギターとかでよく使いますが、そんなに深く考えたことありませんでした。音質も向上しますか…すごいもんですね。
2009-03-31 23:47 | gunchang | URL   [ 編集 ]

No title 

オーディオ関連の製品の一部は軽く宗教性をはらみますので、関わらないに越した事はないと思います(笑)

ここは泥沼ですので、踏み込むのは歓迎いたしますが引きずり込むつもりまでは、、、、、、、、多分ありません。
2009-04-01 14:53 | そうてん | URL   [ 編集 ]

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