そうてんの趣味日和

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オーディオセッション2008 IN OSAKAに行ってきた ~その2~

オーディオセッション2008 IN OSAKA、その2

本日は小規模メーカーの紹介がメインで、
感想、雑感等が含まれます。


CIMG2771.jpg


上の写真はファオンというメーカーのスピーカー群です。

手前と奥のスピーカーが テナム という名前で市販されています。
エンクロージャ-は竹細工でできており、ベトナムで制作されています。
ユニットはONKYOの韓国との合弁会社である韓国音響の製品で、ファオンというメーカーもその資本参加を受けているようです。

今にも目が開きそうな(笑)感じを受けたのは管理人だけでしょうか。

パッシブタイプの製品もありますが、基本はアンプ組み込みのアクティブタイプで、
それこそパソコン用のアクティブSPに近い構成です。

見た目通り、無指向性のスピーカーで自然な鳴りかたをしていました。


CIMG2774.jpg


こちらが奥の製品のアップですがどうでしょうか。
オーディオオーディオした感じでなく、インテリアとして認められるならアリな選択だと思いました。


CIMG2776.jpg


こちらは神戸音響工房のブースです。
スピーカーが同社のKSP-10、アンプはOVERというメーカーのPM1というモデルです。
プレーヤーはなんとオーレックス(!)のXR-Z90でした。

見た目から国産品離れした印象を受けるアンプに惹かれましたが、音もなかなかのものです。
スピーカーの鳴りの良さがよく判りますし、音が素直なSPでしたので、アンプの素性の良さもよく判りました。
アンプの制作者のかたがちょうどいないときに見に行ってしまったので話を聞けなかったのが残念でした。


CIMG2782.jpg
 

ちょっと写真が撮れなかったんですが、コンバックのブースのパンフです。
コンバックはハーモニックスというオーディオブランドを持っており、ある意味

怪しいオーディオメーカーの先駆け(笑)

ともいえるメーカーです。

ただ、音は質実剛健な印象で、怪しさや誇張感はありません。
どの製品を入れても低域に力が入ってくるような印象です。

写真を見ていただければ判るように、デモの聞き所を提示した上に、システム図まで付けてきています。
管理人が想像していたより遙かに真面目にオーディオに取り組んでいる印象を受けました。
デモのセッティングも今回のショーで最も追い込んだ雰囲気で、音を聞かせることに主眼をおいた部屋に仕上がっていました。


CIMG2785.jpg


コレはTRNというメーカーのブースで見たスピーカーのチラシです。
AERというオーストラリアのメーカーのスピーカーですが同軸2WAY、フロントバスレフと
最近はあまり見ない構成な気がしますが、音は素直そのものでした。

同社のブースではディスクエナジャイザーという不思議アイテムが一番のキモだった気もしますが、管理人はこっちの方が気になりましたね。
仕上げも丁寧なピアノブラックで良くできたスピーカーだと思います。


その他、大手メーカーもざっと回っています。
気になったものを上げていくと、、、

FOSTEXのスピーカーG2000の出来の良さ
SONYのガラス管無指向スピーカー SOUNTINA
ONKYOの開発中中型ブックシェルフスピーカーと、デジタルプリメインアンプ
VICTORの2ch用スピーカー SX-M7


等々ですね。

ビクターのSX-M7の堂々とした鳴りっぷりには驚かされました。

コレで見た目が好みならグラリと来たかもしれないんですが、、、、、

今回のショーの感想ですが、一時期オーディオから離れていた大手音響企業がピュアオーディオの世界に再び手を出そうとしている雰囲気がかなりはっきりしてきたように思います。
個人的には国内メーカーには頑張って欲しいんですが、できれば外部のデザイナーを入れるくらいの意気込みが欲しいところでした。

製品の流れとしては小規模メーカーからの作りの良い製品の登場、そしてデジタルオーディオへの対応を考えた製品、幾つかの無指向性スピーカー、そしてアナログの盛況、といった所でしょうか。

今後、この業界に活気が出るかどうかは未だ判りませんが、
少なくとも停滞ではなく、前に向いて模索している雰囲気を感じることができましたので
個人的には明るい気持ちで帰ることができました。

そんな訳で色々満足してでんでんタウンに向かいます。


CIMG2778.jpg


難波の方からのでんでんタウンの入り口にタイトーの大型ゲームセンターができていました。
最近にしては珍しく普通のゲームもしっかりおいてある店でしたので、今後も残っていって欲しいです。

オーディオショーの後のお約束、試聴でならされていたCDの購入です。
今回はこの2枚でした。


CIMG2781.jpg


神戸音響工房のブースでならされていた 輸入盤SACD CANTATE DOMINO 

ONKYOブースでならされていた 成底ゆう子 この地球に生まれて 
です。

ONKYOブースで本人サイン会もあったとのことですが、残念ながら時間が合いませんでした。


CIMG2780.jpg


あとはオーディオとは関係なくこんなものも購入したことを述べて、
今回の記事を終了したいと思います。


Comments 11

-  
そうですよね

たまに遊びに来ます。いつもアップ凄いですね。僕も頑張ります。もう寒くなってきたので体に気をつけて下さい。また覗きに来ます。

2008/11/13 (Thu) 21:04 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

地道な記事作成を続けられるのも、見に来てくださる方と、コメントして頂ける方があってこそです。

これからもよろしくお願いします。

2008/11/17 (Mon) 12:04 | EDIT | REPLY |   
これぽん  
はじめまして、オーヴァーです。

OVER PM1の製作者です。徘徊してたらたまたま貴ブログを見つけましたのでお邪魔させて戴きました。うちのブログでご質問等して頂ければ可能な範囲で回答させて頂きます。

最近は国籍法で騒いでますがスルーして軽いノリでお話し下さい。(^^;

2008/12/15 (Mon) 02:02 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

初めまして、そうてんと申します。

大阪のフェアの時、ブースに戻られるまで待ちきれずに帰ってしまったのを後々後悔したりしていました。

ブログ、確認させて頂きましたがどうも近日中に雑誌に掲載されるようで、今から楽しみにしています。

あれだけの音でしたらきちんと評価されると思うのですが、そこはもう雑誌の質を知るチャンスとして確認させて頂きたいと思っています。

2008/12/15 (Mon) 16:12 | EDIT | REPLY |   
これぽん  
こんばんは。

お会い出来なかったのは残念でした・・。
しかし、うちは最近難聴が酷くなり殆ど会話が出来ないレベルになりつつあります。今回のNASAで人前に出るのもそろそろ限界かと思いました。もしお話出来てても会話にならなかったかもしれませんorz..文字での会話の方が確実です(^^;

雑誌の評価は楽しみにしている所です。なんせビタ一文払っていないのですから、滅多に無い生の意見が聞けます(笑)しかしJBLの青箱SPで評価されたら散々な目に遭うと思います。それが怖い(^^;

そうてんさんも(他のお客さんも)あの古すぎるCDPに驚かれてたようですが、うちも2ヶ月程前にお遊びで入手して聴いてみた所、もの凄くまともな音だったのでかなり驚きました。スカキンコキンを想像してたのに(笑)

2008/12/16 (Tue) 01:22 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

XR-Z90に関しては古いからと言うより、名機と称される機械が実働しているのをみて感動してしまったのと、

この部屋をセッテイングした人はハンパないな、、、、

という感想を抱いたことの2点です

それはそれと、記事は楽しみですね~
まともな雑誌なら試聴SP一種類だけということはないだろうと思いますし、逆に一種類だけでの評価なら読者としてもその程度の雑誌と認識する予定にしています(笑)

2008/12/16 (Tue) 13:41 | EDIT | REPLY |   
これぽん  

>この部屋をセッテイングした人はハンパないな、、、、

丁度、その半端無い人のお腹が写ってますね(笑)

部屋の響きはシーツの裏の段ボール箱と、SPの裏に置いてある段ボール箱で調整してあります。
サービスエリアはSPの前後位置の調整で広くしてあります。初めは一人だけスイートスポットで聴けるセッティングだったんですが、さすがに試聴会場向きじゃないので話し合って変更しました。

CDPも初めは隅っこに写ってるマランツにしてたのですが、他所行きの音に我慢出来ずセッション当日の朝にXR-Z90を持って来ました。でもこれ名機だったんですね・・知りませんでした(^^; 入手した時は選曲出来ない不良品だったのでちょっと修理しましたが、他は何も弄ってないです。

2008/12/16 (Tue) 19:39 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

毎年、あのホテルに行ってはいるのですが、お世辞にも音響として恵まれた部屋というわけではないだけに、見事なものでした。

XR-Z90は当時の東芝の技術の粋を集めた製品で82年の段階で定価22万と、その力の入れようが知れる製品です。

アナログの音を超えようという想いが力一杯込められたその品はまさに名機と言うに足る存在ですし、その重厚な音はアンプやスピーカーの思想とも合っているように感じました。

そういう意味で、組み合わせにコレを持ち込むあたり、コイツはプロの仕業だっ!!

と思ったわけなんです(笑)

2008/12/17 (Wed) 21:35 | EDIT | REPLY |   
-  

OVER PM1どこで売ってますか?
お値段は?

2008/12/19 (Fri) 23:48 | EDIT | REPLY |   
これぽん  

No.1144様、横から失礼致します。
No.1124の末尾付近のURLの所をクリックしてみて下さい。

さすがに人様のブログであまり宣伝紛いな事をするのは憚られますので暫く返答を控えておりました。m(_ _)m

2008/12/21 (Sun) 23:56 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

1144さん、これぽんさん

コメントありがとうございます。
これぽんさんのブログは知っていたのですが、価格の表記を発見できず、あっちこっちをさまよっていたので助かりました(笑)

現状で試聴できるのは神戸音響でいいんでしょうか?、
今後、雑誌の紹介などが上がってくれば河口無線とかジョーシン1番館にもお目見えすると思うんですけど、、、、。

2008/12/22 (Mon) 09:38 | EDIT | REPLY |   

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