映画紹介 ~おくりびと~

休み中に見た映画ですが、傑作だと思います。


CIMG2489.jpg


トップの写真は映画のパンフレットなんですが、
管理人実はあまりパンフとか買わない人で、よほど気に入った時ぐらいしか買いません。

ですが、本作は即買いでした。

今回紹介する映画は

おくりびと

です。

監督:滝田洋二郎 
脚本:小山薫堂 
音楽:久石譲 
出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、笹野高史、吉行和子

“納棺師” という聞き慣れない職業を題材にした映画になります。

ストーリーですが

チェリストの夢を諦め、山形に帰郷した主人公・大悟は、求人案内の面接先で社長の佐々木から思いもよらない業務内容を告げられる。
それは納棺、遺体を棺に納める仕事だった。
戸惑いながらも、妻の美香には冠婚葬祭関係の仕事と偽り、納棺師の見習いとして働き出す大悟。そこには、さまざまな境遇のお別れが待っていた。


9月13日に公開になった映画です。
欠片ほども報道されていないんですが、モントリオールの映画祭でグランプリを受賞しています。

この映画では、人の死という世界のどこでも変りのない概念を、
日本人がどう捉えているか、まっすぐに描いています。

ともすれば日本人以外には捉えにくい感覚を表現して、それが評価されたということは実は結構凄いことなのかも知れないと思いました。

上映時間は130分で、日本映画としては比較的長尺の映画です。
しかしそれにもかかわらず、オープニングからエンディングまで中弛みすることないストーリー構成は見事の一言でした。

重い本題はまっすぐ進んでいるんですが、その中にしっかりとユーモアが張り巡らされています。
管理人は平日の一回目の上映をみたんですが、比較的年配の方々で混雑していましたが、上映中も笑いが絶えず、管理人も結構笑わせて頂きました。

当然、笑いだけではなく、ストーリーの進行に伴い何度も泣きが入ってしまいました。


CIMG2490.jpg


素晴しいシナリオに見合って、俳優陣も豪華です。
個別の評価をしようとは思いませんが、主人公役:本木雅弘、妻役:広末涼子の繊細で爽やかな演技と、その周囲を支える実力派俳優陣の演技が光っていました。

笑って、泣けて、終了後に爽やかな感動が残るとても良い映画でしたので
いける方は是非映画館でこの映画を見てやってください。

2008-09-22(Mon)
 

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