MU-TECH MU-BNCAP

先日紹介した品の感想です。
予想通りといえば予想通り

確かな効果がありました(喜)


IMG_5756.jpg




そんな訳で、先日勢いで発注したオーディオアクセサリー、

MU-TECH MU-BNCAP

を取り付けてみました。

トップの画像は装着後の写真その1、
どうでもいいことですが、

オーディオ機器の裏側の撮影は体に優しくありません(苦笑)

撮影が容易なおうちもあるのでしょうが、管理人宅ですとそれなりの負荷がある作業ですね~

管理人宅のWBT製スピーカーターミナルについていうと、結構しっかり入る形で最後まで差し込むにはそれなりに力がいりました。
管理人宅ですとアンプが重いため、アンプが動くほどではなかったのですが、軽量級のアンプだと差し込みきるより先にアンプが動くと思います。

MU-BNCAPとターミナルの長さを比べると


IMG_5758.jpg


こんな感じになりますので、スピーカーケーブルをバナナプラグでつないでいない限り問題なくこの製品を導入することができると思います。
ちなみに差し込みが甘いと音はあまりよくなりませんでした。

IMG_5757.jpg


差し込んだ後の姿はこんな感じになりました。


さて、音の感想ですが

結構変わりますね~

ちょっと聞いてもわかるくらいSNが上がります、
前に出てくる感じは弱くなるというか、前に出るべきものと後ろに下がるべきものがはっきりする分、一瞬音の圧が弱くなったようにも感じるのですが、きちんと聞いてみれば特に何かがスポイルされたわけではないのが聞き取れました。

音が整理された結果、体感的な迫力が下がる印象を感じる人がいるかもしれませんが、割と全面的に性能向上を見せてくれたように感じました。

さて、この製品、いうまでもなく本来つけるべき場所はスピーカーについているスピーカーターミナルです。
管理人宅の場合、スピーカーケーブルがYラグでRSP-701がバナナで装着されているためつける場所がないのですが、効果が割と大きかったので一応スピーカーのほうにもつけるのも試してみました。

確かに、こっちのほうが効くな(笑)

方向性としてはアンプと同じなのですが、明らかにこちらのほうがよく効きます。
音全体が整理されてしっかりはっきりするようになるのですが、RSP-701が丸ごと底上げとすると、こちらは全体的に整える感じといえばいいでしょうか。

当然ながら管理人の好みはRSP-701、そんな訳で管理人宅においてRSP-701に変えるほどではないため、当初の想定通りアンプのスピーカーターミナルに装着することになりました。

さて、感想です。
見た目と価格を考えるとアレですが、効果を考えれば十分に納得のいく品でした。
使っているスピーカーやアンプによって結果は変わるかもしれませんが、大きく好き嫌いが出るタイプの効果ではありませんし、価格を許せるのなら多くの人にお勧めできると思います。

現時点でこのジャンルの製品はここともう一つくらいしかありません。
ただ、効果は結構ありましたので、今後後追い品が出てくるのは間違いないでしょう。

管理人個人としてはそのうち後追い品が出てきたら安めなものを一つ購入して

RSP-701に使いたい(笑)

そんな風に考えています。

オーディオアクセサリーの世界にまた新しいジャンルが登場したことを喜びつつ、
本日はここまで。



2017-08-16(Wed)
 

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リアパネル 

こんな物まであるんですね。
理屈も分かりやすいし効果も納得~ですが、価格が(爆)
私には手の出ないというか、レベル的に辿り着けない一品ですね。
そこに行くまでに、やるべきことがいっぱいです。
先日もこんなことが~

プリアンプのショートピン対策の後で~XLR端子入力を3番から1番に入れ替えました。
もともと1番だったのを、少しでもプレーヤーに近い場所にということで3番にしていました(ケーブル自作対応)
1番に戻したのは当分自作の予定もないし、そちらが本体の端っこに取り付けられているからです。
3番(中央寄り)より制振性が高いと考えられます。
5か月ほど使ってなかった入力端子だったので、暫くは音質低下を覚悟していたのですが~いきなり音質が向上しました(ほんの少しですが)
翌日には、あからさまに音質が向上~3日目も同様です。
嬉しいというより「コラコラコラ!」、思わずアンプにツッコミを入れたい気分でした(笑)

ショートピンと同様に効果がはっきり分かるのは好いのですが、それだけ取り付け等が脆弱ということの証ですね。
私のアンプはハイエンドではないので、その分手間をかけないといけないようです。

ということでショートピンとRCAの保護キャップ(樹脂・金属)をいろいろ組み合わせてリアパネルの音質を見直すことにしました。
それで前に大聖さんに教えてもらった金属の保護カバーをアマゾンで~と思ったら在庫切れ(泣)
なるべく軽くて安い物、ご存じありませんか?
今のところ「Viborg」製くらいしか見つけられていません。
中国からの発送(多分船便)というのが少々不安ですが、お試し程度なので問題ないでしょうか?

話は戻りますが~
RSP-701のケーブルをYラグにしてバナナ端子を空ける選択は良くないのですか?
素人的には今の二本のケーブルを纏めて繋げばいいように思うのですが。
そういえば、アンプのSP端子には樹脂製のバナナ端子キャップが取り付けてあります。
一方SP側は何にもナシ、ハイエンドのくせに(笑)
2017-08-23 20:12 | しっぽ | URL   [ 編集 ]

 

大聖です。

そうてんさん

オーディオの対策って行き着くところは、『電気へ与える振動をどれだけ無くすか』ってところだと思う今日この頃、ジャストミートなこの商品、「私、気になります!」っていうテンションです。
が、ちと思うところあり、しばらくアクセサリー関係はお休みです。動きがありましたらご報告させていただきます。お楽しみに!

しっぽさん
RCAの保護キャップですか・・・。
以前ご紹介したアルミの保護キャップは割と効き目があったので、
オススメできたのですが・・・。アルミの対ノイズ性能は相当なものだったので。
う~ん、それ以外になると、オヤイデのMWA-RC あたりは保護キャップの要点は押えているような気がしますが、これならば、自前でシリコン保護キャップにファインメットシールを貼った物の方が効き目がありそう。
ちなみに ACOUSTIC REVIVEのIP2Q あたりは高いけれども、基盤からアースを取れるので、一つ持っておくと割と重宝しています。仮想アース、楽しいですよ??
あとは、MG-M RCAジャックカバー辺りなんかは手ごろだとおもうのですが、効き目に関しては使っていないのでよくわからないです。が、これならばViborgと大して変わらないので、今までの信頼性を考えるとViborgの方がよいかと。
端子数が少ないのであれば、オーディオクエストやカルダス、ケーズラボのものがホントはベストなんですけれどもねぇ。
2017-08-24 16:45 | 大聖 | URL   [ 編集 ]

 

しっぽさん

オーディオ機器の入力端子に音の良い場所悪い場所があるというのは恐ろしいことによく言われていたりします。

管理人宅でもエレクトロコンパニエのプリメインを使っていた時、CDと記載されている端子よりDVDと表示されている入力のほうが音がよくて悲しい気持ちになりました(苦笑)

とりあえず余裕があれば間をあけて使うくらいを基本にしておいて、音の良い接続を探されるとよいかと。

ショートピン、保護カバーについては将来的に買い替えたりする代物ではなく長く使うものですから悩むくらいならオーディオクエストあたりを買ってしまうのが良いかも?
管理人はだいぶ色々買いましたが、ずいぶん昔に倉敷にあったリン専門のお店が作っていたショートピンと端子カバーが今でもなお一番よく感じるというのが悲しい話です。

Yラグ共締めはプリメイン時代にやったこともあるのですが、これがかなり悪い(笑)
理屈としてはケーブルの取り回しに無理が出たり、二枚重ねることで不要な共振が出たり、上側の端子の接触面が小さくなったりとそんな感じですかね。
ケーブルの取り回しに余裕を持たせると音はかなり良くなりますので、それも試してみられるといいですよ。

2017-08-25 13:19 | そうてん | URL   [ 編集 ]

 

大聖さん

理屈としてみれば効果がありそうなことがわかる代物ではありますよね。
お値段はよくわかりませんが(苦笑)

行くのですね、何か逝ってしまうのですね!!
楽しみにしています、私とっても楽しみです(笑)
2017-08-25 13:25 | そうてん | URL   [ 編集 ]

真鍮は重い? 

保護カバー、「Viborg」製のショートピンと兼用できる物にしてみました~アマゾンで安く買えるし。
兼用品なので専用品より性能は落ちると思いますが、いろいろ組み合わせを試すのには便利でした。

結果~ショートピン・無し、金属の保護カバー・4カ所になりました(その他の場所は樹脂のカバー)。
金属の保護カバーはプラスとマイナスの効果があるので、場所選びに苦労しました。
マイナス効果の大きいところは取り付けると音が沈みます~一カ所につき5センチくらい。
特に「ツマミ」部分が重いからかもしれませんが、全体的に軽いアルミの方が今のアンプには相性が良いかもしれません。
アマゾンでアルミ製が再入荷したら試してみたい気分です。
オーディオクエスト等のクラスがファイナルアンサーだとは思いますが、リアパネルの方に支える強度が足りてない気がします。

ところで、XLR入力端子にはオーディオクエストから出ているようなシールド保護カバーは必要ないでしょうか?~バランス回路ですし。
プリアンプはこれ以上重くしたくないので取り付けませんが、パワーアンプはアンバランス入力を使っているので空いてます。
2017-09-02 17:07 | しっぽ | URL   [ 編集 ]

 

しっぽさん

色々使ってみるのは楽しいですよね~
ViborgのRCAショートピン兼用タイプ、画像を見てみましたが、管理人が使うならピンは外して空いたねじ穴には接着剤のスーパーXでも流し込んで空洞を作らないようにするかもしれません。

XLRの保護カバーもつけてみて良いと思いますよ、不思議とRCAのキャップやカバー類ほどマイナスがない印象ですが、こちらもアコリバのようにピンが付いているタイプのものはメリットデメリットがはっきりあるので管理人はカバータイプを使用しています。
2017-09-04 14:42 | そうてん | URL   [ 編集 ]

穴埋め 

やっぱり拘るんですね、ねじ穴。
ちょこっと思いましたが、まずはオリジナルで試してみました~単に面倒だっただけかも(笑)
接着剤は取り扱いが難しそうなので、やるなら金属用の補修パテで穴埋めしてみます。
XLRはコネクターが大きくて重いのでマイナスの影響が小さいのでしょうね。
今の音に物足りなくなって来たら試してみます。
2017-09-09 10:55 | しっぽ | URL   [ 編集 ]

 

しっぽさん

はい、私気になります(笑)

スーパーXは乾燥後、弾性を残すので振動対策としても良いかな~という感覚で名前を上げました。

カルダスのXLRキャップは見た目がよくてお勧めです(笑)
2017-09-11 13:18 | そうてん | URL   [ 編集 ]

 

大聖です。

そうてんさん
ネジ穴については自分も『私、気になります』に一票ですね。
最近は振動対策ばかりに目が行ってしまいます。
ただ、震動が敵であるならば、箱鳴りスピーカーから出る振動の影響なんかも気になり始め、先月にはインシュレータ―をGe3の『雲泥・うす』に思わず切り替えてしまいました。効き目はやはりゲゲゲの一言です。素敵すぎます。

しっぽさん
XLR入力端子の保護カバーは重たい物はかなり有用だと思いますよ?RCA端子と違い、穴が大きく開いている分、共振しやすいので。

ViborgのRCAショートピンの穴埋めは、金属用のパテがあればそれを使うに越したことはないですが、面倒なようなら、見た目がアレですが鉛シートを切って貼り付けても良いかもしれません。まぁ、どの程度使うのがベストなのかは探らなければなりませんが。
2017-09-11 16:55 | 大聖 | URL   [ 編集 ]

 

大聖さん

管理人は結局のところ、振動させるところとさせないところのバランスなのではないかと考えています。
ですので、プレーヤー~スピーカー端子までは極力振動を収めに行く方向で、スピーカーは割とフリーにしている形です。

振動させすぎはぼわぼわになることが多いですし、振動を殺しすぎると味気なくなることもありますし、この辺りは好きずきなんでしょうね~
2017-09-12 14:19 | そうてん | URL   [ 編集 ]

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楽しみのためになら努力はいといません。
ただ全力で脇道にそれます、迷子になるのも楽しいです。

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