ブレーキパッド交換 ~クランツ ジガプラス~

動き始めによくあるブレーキのキーキー音がだんだん大きくなってきましたので、

交換することにしました(喜)


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前回、フロントパネル一式を交換する記事を書いたのですが、お店に行ったそもそもの理由はブレーキパッドの交換でした。

当ブログ管理人はハードブレーキを多用するようなことはしませんので、ブレーキパッドの減りは緩やかなもので、6月の車検でも特に指摘されることはありませんでした。

とはいえ、ブレーキパッドは基本的に消耗品、
当然のように経年劣化もありますので、減ってないからいつまでも問題なしというわけにはいきません。

今回、愛車様の場合ですと乗り出し直後にブレーキをかけるとキーキー音が鳴るという状況が以前からあり、最近その程度がひどくなってきていました。
前回ブレーキパッドを交換したのがこの時(参考記事)ですので、期間にして丸6年、距離にして5万kmになりますし、交換しても問題なかろうと判断しました。

愛車様のブレーキパッドの変遷は

純正→クランツジガ→isweep IS1500

となっています。
ジガとIS1500の間に一瞬だけジガベーシックだった瞬間もあるのですが、諸事情により管理人の中でなかったことになっています(笑)

ブレーキローターはISWEEPなのですが、ブレーキキャリパーから覗く色味と6年使うなら良いものでという判断から

クランツ ジガプラス

を選択しました。

クランツの欧州車用ブレーキパッドは現在5種類がラインナップされていますが、純粋なスポーツ用の製品を除けばこのジガプラスがトップモデルということになります。

メーカーの説明はこんな感じ、

"クランツ・ジガ"の基本性能に加え、特に初期の応答性を飛躍的に向上させる新開発素材を使用した"ジガ・プラス"。
高性能化する車に合わせ、全温度域での初期制動性を高めたのが特徴で、高速走行時からの急制動などの際に独特のフィールが残るメーカー純正部品に対し、より日本の道路事情を考慮し"感性"に重点を置いて開発が行われた。
従来は不可能とされていたクール時からの初期制動力は、いたずらにピークに及ぶことなく、耐フェード性も高次元で実現。大切な家族を乗せての高速ドライブや、時折のスポーティードラヴィングが、至上の悦びと変わる。

~商品説明より~


ジガを長く使っていたため、メーカーに対する信頼性は高く、購入に対してそれほど心配はありませんでした。
トップの画像は製品外箱、


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中身はこんな感じです。

一緒にブレーキローターの研磨もしようかと思っていたのですが、ローターのほうは特に問題がなかったようで、お店の方から

“それをけずるなんてとんでもない!”

との指摘がありましたので、パッド交換だけになりました(笑)

お店に車を預けて折り畳み自転車で自宅に帰り、用事を片付けていると連絡があり、お店に戻りました。

それでは前後の画像比較です。

びふぉあー


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あふたー


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黒かったiSWEEPのパッドからシルバーのジガプラスに変わり、結構見た目が変わっています。
実のところ、それもジガプラスを選んだ理由の一つですので、とても満足できました。


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コチラはこれまで使用していたIS1500、やはりそれほど減っているわけではありません。


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iSWEEPが縦にスリットが入っているのに対し、ジガシリーズはどれも斜めにスリットが入っています。
この辺りは意外とメーカーで差がある部分なので面白いですね。

さて、実際にブレーキを使用した感想です。
使用開始後100kmくらいですが、もともと問題になった乗り始めのキーキー音は跡形もなくなり、その時点で大きな目標は解決しました。

ブレーキフィールですが、一言でいうと

すごく扱いやすい(喜)

です。

低速域から高速域まで、いずれも制動力は上がっているのですが、スポーツ寄りのパッドにありがちな低速でもガツッとくるような感覚はまるでなく、弱く踏んだ時は柔らかく、強く踏んだ時はしっかりと制動がかかり

自分のイメージ通りにブレーキを効かせることができます

思い通りに制動される、その“思い通り”の感覚が通常よりも高いレベルになっているため、、ブレーキングがとても快適に感じられるようになりました。

ジガシリーズはもともとブレーキダストが少ないパッドですが、ジガプラスも今のところ、ほとんどといっていいほどダストとは無縁な状況です。

今後数年乗ってみてどうなるかはまだ分かりませんが、ジガの時は交換まで何の問題も出ませんでしたのでそちらもあまり心配はしていません。

さて、総評ですが、この製品についてはスポーツパッドというカテゴリーではないと思います。
あくまで通常運転主体で考えられた製品で、タイヤに例えるならレグノやアドバンデシベルといった

プレミアムコンフォート

というジャンルに分類されそうな性格です。

普段使いを上質にこなし、軽ければスポーツ走行もできる、
そんな製品に興味がある場合はこの製品を強くお勧めできると思います。

正直なところ、お値段以外に問題点はありませんので、輸入車のブレーキパッド交換を検討の際にはお勧めしておきたいと思います。

久しぶりに愛車様の改良ができたことに喜びを感じつつ、
本日はここまで。




2017-07-31(Mon)
 

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