そうてんの趣味日和

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インフラノイズ アリエナイザー その1

諸般の事情により、年末くらいから控えめ生活を送っている当ブログ管理人のもとに、

不思議な箱が届きました(笑)


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送られてきた箱を開けてみると、


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箱ッ!

さらにその中身が、、、


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本日紹介するネタ、

インフラノイズ アリエナイザー

です。

インフラノイズは大阪のオーディオ機器メーカーで、主にオーディオアクセサリーの製造販売を行っています。
その歴史はかなり古く、管理人が学生の頃には既にその名を目にしていました。

当時、磁気浮遊タイプのセッティング製品が世に出だしたころで、当時よく見ていたAVヴィレッジという雑誌でインフラノイズのマグナライザーという磁気浮遊製品のジャンルでは比較的安価なインシュレーターを目にしてとても気になった記憶があります。

管理人がよく使っているGe3同様、積極的にメディアで広報を行っていない印象のあるメーカーですので、知名度が高いという訳ではありませんが、その製品の確かさで多くのファンを持つメーカーです。

不思議と管理人の物欲タイミングと合わないためか導入経験はなかったのですが、いつものように覗いたMt.T2さんのブログ記事に新しく出た製品のプレゼントクイズの告知が出ていました(参考記事

アリエナイザーについては同じくMt.T2さんのブログでその存在を知り、インフラノイズ愛好者の集まる掲示板などでもその感想を目にしていました。

幸いにもクイズの正誤は問わないということでしたので、

とりあえず応募してみたらクイズも製品も当たってた(驚)

という驚きの事態が発生してしまい、ちょっと頭を抱えました。

というのも、アリエナイザー、製品としてはPCオーディオやネットワークオーディオに用いるパソコン用のインシュレーターという触れ込みなのですが、

管理人宅にその環境はありません(汗)

そんな訳で一瞬悩みもしましたが、BBSなどではパソコン以外での結果も報告されていましたので

そこは割り切ることにしました(笑)


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そんな訳でオーディオ機器とBDレコーダーに対して使ってみようと思ったのですが、ここでもう一つ問題が発生します。
アリエナイザー、製品の形状としては厚手の革二枚で何かを挟んだ構造になっているのですが、厚みはそれほどでもないため、それぞれガッチリとした足がついている管理人宅の機械にとってインシュレーターとして下敷きにする用途がそもそも不可能です。

結果、インシュレーターなのに下敷きにできないというジレンマが発生したわけですが、機器に接触していれば効果が出るという報告もありましたので、

そこも割り切ることにしました(汗)

ということで、それぞれの機械の天板上に設置して効果判定をしていくことになります。
現在、管理人宅のパワーアンプをのぞく機器の上にはGe3のテレ.サテンというフェルト二枚で何かを挟んだ製品が置かれています。


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向かって右がテレ.サテン、左がアリエナイザー、
とりあえずBDレコーダーから試してみます。


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コレ、かなり効くな(驚)

視覚は聴覚に比べてやや確かな感覚なのですが、天板に置いていたテレサテンからアリエナイザーに切り替えると明らかに解像度が上がり、目に入ってくる情報量が増えて気が付いていなかった映像表現に気付かされます。

音も前に出てくる方向に変化するのですが、あまりに映像に対する効果が大きかったので意識に残し切れません。

管理人宅のレコーダーDMR-BZT9000、筐体の造りもしっかりしていて、天板も映像機器としてはかなり厚い金属製なのにこの変化ですよ、、、、

アリエナイザーはメーカーのシール側が下になるそうなのですが、レコーダーの天板に設置する限りでは逆設置の方が特に映像面での結果が良かったように思いました。

あまりの効果に一瞬、

もうここでいいやっ!

という気分になったのですが、もう少し検証は続けたいところ、
ただ、とりあえず長くなってきましたので本日はここまで。





Comments 14

Mt.T2  
当選、おめでとうございます!

これ、名前の通り、ホントにアリエナイような効果に驚きますよね!(^^;
どうせ硬くないものなので、試しとして機器の足を浮かすのに足を避けるサイズの雑誌を敷いて、その上にアリエナイザーを挟んでレコーダーを乗せると・・・きっと(^^;
続編、楽しみにしています!

2017/03/16 (Thu) 18:21 | EDIT | REPLY |   
大聖  

ご当選おめでとうございます。
大聖です。
レコーダーってHDDの振動がかなり影響するので、振動を吸収することで映像や音にも良い影響をあたえるイメージですかね??前にHDD内臓のNAS(インシュレータ―+御影石オーディオボード付)をより遠くに設置した時に音がよくなるという現象が起こったことがありましたし。体感していないだけで微振動はそこにあるのでしょうね。
また、PCオーディオ用ってことはHDDの振動に特化しているってことかもしれません。となると・・・むむむっ、ウチの録画サーバーにも試してみようかしらん?

2017/03/17 (Fri) 09:41 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

Mt.T2さん

完全にMt.T2さんのブログのおかげです(喜)
抽選があたったのも驚きですが、クイズが正解だったのがもっと驚きでした(汗)

最近の薄いレコーダーですと足がないに等しいのでアリエナイザーでも十分に事足りると思うのですが、現用のレコーダーはオーディオ機器と同程度のでかい足がついているので厳しいんです。

本とか挟んで設置して良かった場合、どうやって見栄え良く設置するかで新しい悩みが発生しそうなので回避しておこうかと(苦笑)

2017/03/22 (Wed) 10:29 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

振動吸収&電磁波対策的な製品のようです。

管理人の設置方法ですと電磁波対策が効能の主体になっているようですが、この製品もGe3のテレサテンも結構はっきり効果がでますので、このジャンルの製品をお持ちでないのならお試しに良いと思いますよ~

2017/03/22 (Wed) 10:32 | EDIT | REPLY |   
大聖  
アドバイスを・・・

そうてんさんへ

大聖です。
電磁波対策、まさにタイムリーな話題です。
じつは、スーパーツィーターのコンデンサ入れ替えと同時進行で、最近ひそかに電磁波対策をケーブルやら機器やらに施しているのですが、対策をするごとに音は確実に澄んできました。ハッキリ言ってしまうと今までにない音です。詩的にいうと真冬の澄んだ朝の空気みたいな音です。音を鳴らしているのに小さな時計の音が気になるレベルです。・・・なんですが、これ好みじゃないんです。澄んだスープより濃厚豚骨スープのが好きなんです。でも音は確かにすごいんです。でも自分の音楽じゃあない・・・。どうしたらいいんでしょう??根底の部分にはおそらくLINNのKLIMAX DSの支配力の強さと、そのポテンシャルを電磁波対策をしていくことによって発揮し始めたというのがあるのでしょうが・・・まさかシットリの代表格であるソナスのSPとアンプが負けるとは思っていませんでした。AKURATE DSの時はある程度やり込めていたのですが、このレベルになるとどこを崩してよいかわからなくなりました。ケーブルもシットリなオーグライン一択ですし・・・。もう根本的に機器の見直しをするしかないのでしょうか?ちょっと自信が揺らいでいるのでアドバイスをもらえたらと・・・。

2017/03/23 (Thu) 10:23 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

オーディオ的にはいい方向でも嗜好と違う方向に進んでしまったという話ですね、心中お察しいたします。

管理人もその昔、クワイエットラインという電源ノイズフィルターを家中あちこちのコンセントに差し込んだらノイズ感は改善されるものの、劇的に音が面白くなくなった経験があり、音の改善をしつつ管理人の嗜好から外れないためには家の中で使えるのは2~3個までということを知りました。

アクセサリーでも何でもそうなのですが、やりすぎるとどうやってもその方向にキャラクターが向いてしまいます。

どんなに副作用がないと喧伝されているアクセサリーでも数を入れればまず間違いなく固有の方向性が見えてきます(ウルトラハイエンドはそれが薄いらしいw)
それが自分の嗜好と合っていればいいのでしょうが、違った場合は悩み深い感じになりますね~

管理人が良いな~と思うメーカーのアクセサリーなどがあっても一定以上の数をシステムに入れないのはそれが理由です。

システムの音が上流に支配されがちなのは仕方ない部分ですが、そこまで行ったのは信号の純粋化対策のやりすぎではないかと。

管理人宅で同じ状況が起こったとするのならDS~アンプのライン以外のラインについては電磁波対策をやめるところからはじめると思います。

2017/03/23 (Thu) 11:13 | EDIT | REPLY |   
大聖  

そうてんさん

大聖です。
まさかこんな早くご返答いただけるとは思ってませんでした。
電磁波対策、ちょっと加減してみます。う~んやはりノイズも味なんですかね??ただ、怖いのが、本当に電磁波の影響だけなのかという所なんですよね。KLIMAXを導入して約3か月目。ひょっとしたらエージングによるポテンシャルの発揮という可能性も・・・。まっ、まぁ、とりあえず週末に電磁波対策をいくつか取ってみます。
ダメだったら、最悪、アンプを・・・いやいや・・・でも・・・そんな・・・・。

2017/03/23 (Thu) 11:47 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

ノイズと考えると話がわかりにくくなるのですが、一般的にケーブル類には何らかのシールドやノイズ対策の対応が施されています。

同じ素線でも構造が変われば音が変わるのが常識のオーディオの世界において、なんらかの対策を後付で施すということは本質的に元とは違うケーブルに作り変える行為なわけです。

そう考えると多くのケーブルに同じ対策を行うということは似たような構造のケーブルを揃える行為に近く、必然的にクセが出やすくなるという訳です。

上流のKLIMAXのキャラクター、という可能性は否定しませんが、そうなると対応策は極めて限られるため、そんな恐ろしい対応を口にすることはできません(汗)

減らすときは一度どばっと減らして変化を見てから戻していくほうがわかりやすいですよ~

2017/03/23 (Thu) 18:20 | EDIT | REPLY |   
大聖  
犯人はこの中にいました

そうてんさん

大聖です。
電磁波対策とってみました・・・うん、音が濁っただけでした。音の傾向は変わらず・・・少しずつ追加していきました。音が澄んでいきます。音の傾向は変わらず。プレイヤーをKLIMAXからOPPO105JPに変更してみました。濃い音が出ます。・・・犯人はKLIMAX君です。エージングでポテンシャルを発揮してきたんですね。うすうすそんな気はしていたのですよ。だからといってスタメンからKLIMAXを外すのは”大量の諭吉さん”をドナドナした手前、精神的に無理っぽいです。
では、どうするか・・・。ということでモデルケースを聴きに行くことにしました。オーディオ界のスパルタンXことダイナミックオーディオ5555です。でも小心者な自分はスパルタンXな本店には登れず、トレードセンターへ自然と足を向けました。そこの3階ではKLIMAX DS(といっても最新のDS/3でしたが)が理想的な音でなっているではありませんか!まぁ、スピーカーはソナスではなかったのですが、(たしかJBLだったかな)価格帯的には近しいものがありました。で、おそらくウチの子との違いは、アンプさんですね。巷で有名なKLIMAXとゴールデンコンビを組んでいるOCTAVEさん家の真空管アンプさんです。もうなんていうかうっとりするような音なんですよ。それに比べたらウチの子の音は酔っ払いの2件目のカラオケの歌デスヨ。おそらく理想音へのキーワードは『真空管』。やるとなると大々的にシステム変更を迫られるんですよね。置き場所の問題を考えるとマルチチャンネル関係のシステムを総リストラしなくてはならなくなります。その覚悟があるのかといえば無いんですよ・・・まだね。6年・・・6年あれば出来る気がします。少しずつ色々と手を加えていけばまだ戦える!と思った日曜日の夜でした。

2017/03/27 (Mon) 14:55 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

、、、、ご愁傷様です。

原因をそっちに持っていくことはしたくなかったのですが、仕方ないのかもしれませんね。

管理人の嗜好も方向的には真空管に近いと思うのですが、発熱問題によりお気楽オーディオとは遠い存在なため、基本的に頭から除去しています。

、、ぷ、、プリだけなら、

などと考えなくもないんですけどね(苦笑)

2017/03/27 (Mon) 15:09 | EDIT | REPLY |   
大聖  
少しましになりました・・・

大聖です。
音、少しましになりました。
JS PC Audioさんの仮想アースの最新バージョンを先行販売で購入したので、XLRアースケーブルでKLIMAX DSに繋いでみました。明らかに音に温度感が出てきました。アース端子に接続するよりも明らかに良い感じです。
ケースに逃がしているノイズよりも基盤からダイレクトにつながっているノイズを取る方が俄然効き目があるということでしょうか?
気を良くして追加購入した要石25をアンプに。
うん、これも良い結果です。この音ならばGW、オーディオを楽しむことが出来る音です。
・・・ふと思ったのですが、ウチの環境ってこんなにノイジーだったんですかね?その内、分電盤をオーディオ用に切り替えた方が良いのかもしれません。

2017/04/28 (Fri) 15:41 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

ひょっとすると季節とかがあるかもしれません。


管理人宅は集合住宅なのですが、冬の期間は明らかに電源のノイズが増えてフィルター系のアクセサリーやトランスに唸りが発生します。

根本解決ではないのですが、ひょっとするとタイミング的なものがあるのかもしれませんよ。

2017/05/04 (Thu) 22:36 | EDIT | REPLY |   
大聖  
てへっ

というわけで、細かい物をコツコツというのは、
精神的によろしくないので、ひと奮発してしまいました。
相当前にそうてんさんがご紹介していた、
『SPEC RSA-F1』です。
出物があったのでつい・・・。てへっ!
まったく、なにが6年なんですかね~??
閑話休題
まぁ、音的には真空管アンプへ行きたいところだったのですが、
温暖化(部屋の)な問題があったのと設置場所の確保の問題があったので、できれば石でいきたいと思い、色々とかんがえていたのですが、『オイルコンデンサ』の音が真空管の音に近い音色を出していることを思い出し、そういえばSPECのアンプってオイルコンデンサをのせていたよなぁ…とおもい、検索していたところちょうど良い出物が手の届く範囲の値段で出ていたので、思わずショップへ駈け込んでしまいました。
結果、かなり満足出来る音へと進化しました。あと、デジタルアンプは駆動力が素晴らしいことを再確認できました。のびのびとならしこんでくれます。
当面のポン置きでこの音ですから鳴らしこんでいくのが楽しみです。

2017/05/08 (Mon) 14:02 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

6年どころか60日も経っていないところが素敵です!
でもまあ趣味のことだから善しっ!!

管理人も以前からSPECへの移動を考えているのですが、今年あたりフラッグシップかパワーアンプが新しく出るのではないかと期待しています。
明日からの音展でアナウンスが出れば、などと思っていたりするのですが、、、(苦笑)

デジタルアンプの駆動力は本当に確かだと思います。
おまけに環境と電気代にも優しく、結果的に部屋の電源クオリティをあげられる気もしますし、、、ああ、早くガツンと来る品がこないかなあ、、、

2017/05/12 (Fri) 20:20 | EDIT | REPLY |   

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