PIONEER PREMIERE FESTA 07 ~後編~
入場後のお話です。
想像以上の世界が広がっていました。
想像以上の世界が広がっていました。
エントランスで招待券を渡し、名前の確認を行います。
その後、ネームプレートを貰い、会場の案内を受けます。
係員の服装も黒で統一されていたりしました。
今回の展示会は、列島縦断で行われており
基本的にはどこの会場でも
Ⅰ リビング体験シアター:家庭に近い環境でのプレゼンテーション
Ⅱ 画質比較コーナー:パイオニア先代製品、KURO50型上位、下位機種、及び同サイズ液晶との比較鑑賞、及びプレゼンテーション
Ⅲ 新商品ラインナップ&cafe:コーナーごとの製品展示、KURO以外の製品もあり(トップの写真がその会場の一部です)
Ⅳ ハイエンドシアター:高級機器によるサラウンドシステムでのプレゼンテーション
の4ブースからなっています。
製品展示の部屋以外はプレゼン形式で行われていました。
いずれの部屋もソースはほとんどブルーレイでした。
それぞれ少しずつ感想を上げると
Ⅰ:5010(KURO上位機種)とサラウンドシステムHTP-LX70でのホームシアター、凄みまでは感じないが素直な質感のサラウンド、一般の使用なら必要以上のパフォーマンス(ソース:ブルーレイ映画)
Ⅱ:暗い状況でのプレゼン、液晶にはやや不利な状況、メインのプレゼンはリビングモード(部屋の明度、画像ソースにより自動で画質調整を行うモード)、リビングモードの能力と入力を切っている段階での画面の黒さに驚き、(ソース:ハイビジョン画像の短い映像ソース数種)
Ⅲ:一般的なオーディオショーのような印象、各ブースに係員がおり、必要ならすぐ解説がくる。KURO関係以外の製品ではパイオニアのハイコンポ新製品Z7、Z9の二機種があり。
TVの殆どは専用ラックに据え付けられており、入出力の端子の確認が出来なかった点に不満。
Ⅳ:6010(KURO上位機種)にEXシリーズ(1、2、7、W1)でのサラウンド、ソースはハイビジョンのTV番組、及びブルーレイ映画。
ここまでやるとこんなことになるんですね(笑)
という感想。
と、いう具合でした。
個人的なKUROの感想ですが、
良い点
黒の沈み、数字でも、誰が見てもわかる部分でも他機種に対する優位性をキープしている。
リビングモードの能力
ブロックノイズ、モスキートノイズの少なさ
設置台から画面までの低さ
外観の上品さ
難点
前面に入力端子が無い
メインの入力が機体下面にあり、趣味の人のケーブル接続が困難(笑)
スピーカーがサイドのみの設定、しかも大きめ
端子がメッキレス(泣)
おそらく電子番組表がイマイチ(のはず)
正直画質のみで選ぶなら
今期の現行品で他に選択肢はないと思います(液晶、プラズマどちらでもです)
それほどの出来と感じました。
使い勝手の部分や、ごく個人的な部分で不満はありますが
十分納得したというのが現在の感想です。
2時間足らずくらい堪能し、入り口でネームプレートを返却し
来場記念品を貰って帰宅しました。
上の画像にありますが皮製のメモ帳でした。
全体の感想として、かなり間口を絞った展示会にもかかわらず
かなり混んでいたということ、全体の雰囲気として上品さがあった事、
そして何より、“KURO”にかける思いがよく伝わりました。
これから先でも、広島、高知、金沢、郡山などでは展示会が行われますので、
興味があり、かついけそうな会場がある方は
是非メーカーホームページで確認の上、行かれると良いと思います。
個人的には、その価値があると思いますよ。
、
、、
、、、
あ、感想の追加です。
これを書くのを忘れてはいけませんよね(笑)
良い(悪い?)点
多分買っちゃうこと
とりあえずこんなところで終了です。
その後、ネームプレートを貰い、会場の案内を受けます。
係員の服装も黒で統一されていたりしました。
今回の展示会は、列島縦断で行われており
基本的にはどこの会場でも
Ⅰ リビング体験シアター:家庭に近い環境でのプレゼンテーション
Ⅱ 画質比較コーナー:パイオニア先代製品、KURO50型上位、下位機種、及び同サイズ液晶との比較鑑賞、及びプレゼンテーション
Ⅲ 新商品ラインナップ&cafe:コーナーごとの製品展示、KURO以外の製品もあり(トップの写真がその会場の一部です)
Ⅳ ハイエンドシアター:高級機器によるサラウンドシステムでのプレゼンテーション
の4ブースからなっています。
製品展示の部屋以外はプレゼン形式で行われていました。
いずれの部屋もソースはほとんどブルーレイでした。
それぞれ少しずつ感想を上げると
Ⅰ:5010(KURO上位機種)とサラウンドシステムHTP-LX70でのホームシアター、凄みまでは感じないが素直な質感のサラウンド、一般の使用なら必要以上のパフォーマンス(ソース:ブルーレイ映画)
Ⅱ:暗い状況でのプレゼン、液晶にはやや不利な状況、メインのプレゼンはリビングモード(部屋の明度、画像ソースにより自動で画質調整を行うモード)、リビングモードの能力と入力を切っている段階での画面の黒さに驚き、(ソース:ハイビジョン画像の短い映像ソース数種)
Ⅲ:一般的なオーディオショーのような印象、各ブースに係員がおり、必要ならすぐ解説がくる。KURO関係以外の製品ではパイオニアのハイコンポ新製品Z7、Z9の二機種があり。
TVの殆どは専用ラックに据え付けられており、入出力の端子の確認が出来なかった点に不満。
Ⅳ:6010(KURO上位機種)にEXシリーズ(1、2、7、W1)でのサラウンド、ソースはハイビジョンのTV番組、及びブルーレイ映画。
ここまでやるとこんなことになるんですね(笑)
という感想。
と、いう具合でした。
個人的なKUROの感想ですが、
良い点
黒の沈み、数字でも、誰が見てもわかる部分でも他機種に対する優位性をキープしている。
リビングモードの能力
ブロックノイズ、モスキートノイズの少なさ
設置台から画面までの低さ
外観の上品さ
難点
前面に入力端子が無い
メインの入力が機体下面にあり、趣味の人のケーブル接続が困難(笑)
スピーカーがサイドのみの設定、しかも大きめ
端子がメッキレス(泣)
おそらく電子番組表がイマイチ(のはず)
正直画質のみで選ぶなら
今期の現行品で他に選択肢はないと思います(液晶、プラズマどちらでもです)
それほどの出来と感じました。
使い勝手の部分や、ごく個人的な部分で不満はありますが
十分納得したというのが現在の感想です。
2時間足らずくらい堪能し、入り口でネームプレートを返却し
来場記念品を貰って帰宅しました。
上の画像にありますが皮製のメモ帳でした。
全体の感想として、かなり間口を絞った展示会にもかかわらず
かなり混んでいたということ、全体の雰囲気として上品さがあった事、
そして何より、“KURO”にかける思いがよく伝わりました。
これから先でも、広島、高知、金沢、郡山などでは展示会が行われますので、
興味があり、かついけそうな会場がある方は
是非メーカーホームページで確認の上、行かれると良いと思います。
個人的には、その価値があると思いますよ。
、
、、
、、、
あ、感想の追加です。
これを書くのを忘れてはいけませんよね(笑)
良い(悪い?)点
多分買っちゃうこと
とりあえずこんなところで終了です。