2016年を振り返って ~オーディオ編~

今年のオーディオを振り返って、まず頭に上がるのはアイソテックのシグマス、、、ではなく

コレでした(涙)


IMG_3007.jpg



早いもので2016年も残りわずかになりましたし、年末恒例の振り返り記事です(笑)

2016年、オーディオ関係で見てみると動きがあったのは電源系のアクセサリーです。

Isotekのノイズフィルタータップ、SIGMASの導入とそれに伴うアクセサリーの追加が大きなところですが、管理人が絶対の信頼を置くCHIKUMAの電源タップのバージョンアップや長らく固定されていた壁コンセントのリプレイスなど電源関係での新しい話題が多い一年だったといえるでしょう。

ただ、悲しいことに2016年において管理人の頭を悩ませたのは別のこと、
トップの画像、本来であればSACDプレーヤー、リンデマン822SACDが鎮座する場所が空洞になったこの写真は昨年の12月に当ブログにアップしたものです(参考記事

経年劣化に伴うトラブル対応としてピックアップ交換に初めて出したのが2015年の12月、年明けには戻ってきたのですが、戻ってきて一月もたたないうちに

音が出なくなりました(泣)

慌てて代理店に再度連絡を入れ、無償で再修理ということになり、再度ピックアップ交換を受けて戻ってきたプレーヤー、音は鳴るのですが良い時の状況に比べると音が今一つで、

新しいピックアップのエージングがいるのかな~

などと漠然と考えていたとき、

読み込めないCDがいくつかあることに気が付きました(大泣)

以前は普通に読み込めていたCDにもかかわらず、頭から読めないCDもあればトラックによって読めないものもあり、読めるCDは問題ないのに読めないのは徹底的に読めないという不思議な状況で、クラッシックなどのCDはほぼ問題ないのに、管理人の嗜好ジャンルに読めないCDが多く、

オーディオの神に喧嘩を売られているような気すらしてしまいました(笑)

またしても代理店に連絡を行い、再再度となるピックアップ交換を受けて戻ってきたプレーヤー、音は前回に比べて記憶にある良いときの音に近く、胸を撫で下ろしかけたのですが

やっぱり読めないCDがある(号泣)

これが春くらいの時期だったのですが、このときはもう相当悩みました(泣)
というのも代理店の対応はとても良く、一回目以降については費用負担はありません。

とても気を使って対応していただいているのにこうなってくるとなんだか申し訳ない気分になります。
音が出ないならいざ知らず、あらかたのCDは鳴りますし、購入から考えれば9年目になろうかという回転系機器です。

コレはどうしたものだろう、と悩んでいたところ、代理店が公式にリンデマンの取り扱いの終了と、部品在庫終了に伴うピックアップ交換対応の終了アナウンスを出してしまい、おそらく管理人の状況なら対応はしてくれたのではないかと思うのですが、足は止まってしまいました。

あらかたのCDが鳴るとはいえ、鳴らないCDの中に愛聴盤もある、
鳴ったり鳴らなかったりの状況は本来リラックスできるべき趣味の時間を憂鬱なものにしてしまい、微妙にオーディオから離れそうな気持にもなりました。
当然、新規プレイヤーの購入も検討していたのですが、やはりリンデマンの音は好きということで、外部の修理業者を探していたところ、プレーヤーの修理実績を多く載せている“ヴィンテージオーディオ修理工房 CMJ”というところを見つけ、ダメだったら買い替え、という気持ちで修理を依頼しました。

現品診断の結果、RFレベル、テストCD再生いずれも問題なかったとのことで、症状の起こるCDを送付、実際向こうでも症状は起きたようでさらなるチェックの結果フォーカスバイアス値と対物レンズが下がっているのが原因だろうとの連絡が来ました。

結局向こうの手持ちCDだとCDR一枚だけでしか症状は出なかったそうで、修理の継続をどうするか確認が来ましたが、そこは容赦なく修理決行、結果、再再再度となるピックアップ交換とチェックを受けてプレーヤーが戻ってきました。

正直、帰ってきてからも、
また音が出なくなるのではないか
と相当おっかなびっくり音を聞いていたのですが、その後4か月近く一度のトラブルもなく音も良い状況で

最近、やっと胸をなでおろすことが出来ました(笑)

そんな訳でSIGMASというそこそこ高価な品の導入があったにもかかわらず、今年のオーディオの思い出は

リンデマンの発送と受領の繰り返し

ということになりました(ヤマトのお兄さんにもなんだか申し訳なかったです)


現時点で結果オーライですので、管理人的にはすでに笑い話です。

とはいえ、現行のオーディオ機器たちはそこそこ使用期間が長くなっており、リンデマンのプレーヤーは夏が来れば10年目に突入ですし、HB-1も年が明ければ8年目、一番新しいBMCですらまもなく6年目に突入します。

そういう意味では機器変更したい気持ちは根深く、気持ちとしてはアンプ>プレーヤーという感じですね。

アンプに関しては今年ビスポークオーディオ+SPECの組み合わせを真剣に検討しましたが、ビスポークの定価販売がネックです。
その金額を出すのなら中古であこがれの機器を夢見ても良い気がしますし、、悩みどころです。
予算確保自体は済んでいるので、年度末までには形が見えるといいかな~

プレーヤーに関してはこれまた少し悩みどころ、
というのは当ブログ管理人、オーディオ趣味の泥沼の中でおぼれてしまわないように同一クラスでの買い替えやダウングレードはしないよう心掛けています。
海外メーカーが超ハイエンドをのぞいてプレーヤーの製作を止めている現状とトラブル時の修理困難を考えれば国内メーカー一択になるのですが、そうなると上の縛りを利かせた場合、選択肢がほぼなくなります(泣)

ただ、経年劣化の影響が出やすいプレーヤーに関しては買い換えやすい状況を作る方が正しい気もしますし、マランツSA-10のSE版を待つか、とかTAD、エソテリックの状況を見ていくか、などと考えは尽きません。

考えることが多いオーディオ趣味は来年以降どうなっていくのか全く読めず、出会いによっては想像もしない動きになる可能性も否定はできません。

とはいえ、来年もオーディオ趣味を続けていることには間違いないと思いますので、来年もほどほどに進んでこうと思います。

それでは本日はここまで。







2016-12-22(Thu)
 

コメントの投稿

非公開コメント

 

そうてんさん

今年も、そうてんさんには大変お世話になりました。
オーディオや輸入車は私にとって大変興味がある分野で、ブログ更新を楽しみに過ごしております。

ブログを書くのは大変だとは思いますが、私を含めた読者たちが更新を楽しみにしていますので更新し続けてくださいね。

今年1年、お疲れさまでした。
2016-12-22 22:42 | しろくま | URL   [ 編集 ]

 

しろくまさん

日々ブログを続けていくことができるのも、足を運んでくださる方々やコメントをいただける方々のおかげです。

最近、車の話題は減り気味ですが色々試していきたいと思っていますので今後ともよろしくお願いいたします。

2016-12-26 09:49 | そうてん | URL   [ 編集 ]

プロフィール

そうてん77

Author:そうてん77
楽しみのためになら努力はいといません。
ただ全力で脇道にそれます、迷子になるのも楽しいです。

そんな趣味のひとの備忘録です

当ブログはリンクフリーですので
ご希望の方はご自由にリンクください

月別アーカイブ
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索