季刊ステレオサウンド 200号

同誌にとって大きな節目となる50周年、200号の表紙を飾るのはB&W 800D3でした。
とりあえず

ステレオサウンド誌の歴史に敬意を表したいと思います。


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そんな訳で当ブログでもよく紹介するステレオサウンド誌が

通算200号を迎えました(喜)

記念号の表紙を飾るのはついに登場した800D3、
425万~というプライスタグではあるのですが、下位グレードの価格上昇率を考えると、

あれ、意外とお買い得?

などと一瞬考えてしまったのはどうだったのでしょうか、、、、

話がそれました(笑)

大きな節目となる今号の内容は記念というか歴史を振り返る内容が多く、新しい情報は少ないのですが、
資料、読み物的な意味では充実していました。


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今号、最大の特集は“紙面を飾った名スピーカー200選”
50年の歴史の中で時代を彩ったスピーカーを200号にちなんで200選ぶという内容です。

新しいものから古いものまで、当時の状況やメーカーの理念などから一つ一つのスピーカーを解説する内容は見どころにあふれていて、同誌でしか成しえない素晴らしい内容になっていました。


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コチラはカラーで閉じこまれていた創刊号から今号までの表紙を掲載したページです。
上の企画で柳沢先生が述べたようにスピーカーをオーディオの主役ととらえるのなら、管理人のオーディオ趣味に多大な影響を与えたのが171号の表紙になります。

もし、この表紙の写真がHB-1(メイプル)でなかったた、
もし、少しでも写真の印象が違っていれば、


間違いなく管理人のオーディオライフは今と大きく違ったものになっていたでしょうね~


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コチラはこれまでステレオサウンド誌に寄稿していた評論家の紹介です。
リアルタイムで文面を見た人もいれば名前しか知らない方もいて、歴史の深さを感じさせられました。


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前述のとおり、記念企画に紙面を多く割いているので新製品の紹介は少な目です。
それでも秋のイベントシーズンに向けて新しい製品の情報もちらほら出てきていました。

ちょっと気になったのはAA誌の紹介の時に記載したTAOCの新しいフロア型スピーカーとYAMAHAのNS5000、あとはマランツの新しいフラッグシップSACDプレイヤーSA10あたりでしょうか。
画像はNS5000、画像のスピーカー表面の映り込みが凄まじい、完成前の品を見たことがあるのですが表面仕上げがとてつもないレベルで完成品をしっかり聞くのが楽しみです。

キソアコースティックから新しいスピーカーの画像も出ていたのですが、外観が管理人の趣味と大幅に乖離していましたので興味の対象外でした(笑)

そんな訳で読み物としてとてもいい感じの今号、
記念という意味でも、記録という意味でもお勧めできると思いますので、購入を強くお勧めしておきたいと思います。

それでは本日はここまで。




2016-09-07(Wed)
 

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