羽毛布団リフォーム

思い入れのある大切な品を長く使っていく、
個人的に

それはとても幸せなことだと思うのです(笑)


IMG_3982.jpg



先日、愛用のムートンシーツをクリーニングに出したという話を掲載したのですが(参考記事)、そのシーツを購入してクリーニングに出した“グートン”(店舗HP) さんは尼崎にある寝具のセレクトショップ&羽毛布団工房というお店で、特に羽毛布団に関してはサイズ、側生地、詰め物からなにからなにまで自社でのオーダーメイドが可能という素敵なお店です。

新品の製作販売はもちろんなのですが、メンテナンスについての対応も幅広く行っているということで、8シーズン使用した管理人の羽毛布団のリフォームをお願いすることにしました。

トップの画像は元々の羽毛布団についていたタグ、
ちなみに現物は


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こんな感じです。

ツインキルトの羽毛布団、側生地が超長綿でダウン93%、フェザー7%、ダウンはフランス産のホワイトグースとのこと、
お願いしたメンテナンスは“プレミアムダウンウォッシュ”という対応で、詳しくはお店のHP(関連情報)見ていただければわかりやすいのですが、簡単に述べると

布団解体→羽毛取り出し、洗浄→新しい側生地に充填、羽毛の補充

という流れのため、クリーニングではなくリフォームという扱いになるようです。

完成後の画像はコチラ、


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タグはこんな感じです。


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リフォーム前はツインキルト、要は二層式になっていたのですが、伊丹市は丹波や養父市ほど寒いわけではありませんので一層式、側生地はアメリカ産の超長綿、詰め物の補充はポーランド産ダウンでお願いしました。

新しくなった羽毛布団をちょっとかぶってみたのですが、通気性がよくなったようで、一瞬この時期でもこれで行けそうな気がしてしまいました(笑)


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コチラは洗浄前の詰め物と元のタグ、側生地の一部です。

羽毛布団は知っている人は知っているでしょうが、恐ろしいほど値段の上下がある品で昔は詐欺に近いような製品も多々あり、ニュースになることも多かったのですが、リフォームを行った店長さんいわく、内容物も表記通りでダウンの状態も悪くなかったとのことでした。

元々の羽毛布団は実家の向かいにあったちいさな寝具屋さんで購入したものです。

管理人はそれまで綿布団派だったのですが丹波の冬は寒いだろうということで羽毛布団を購入したいということをお店のおじいさんに伝えたところ、
“じゃあ、あったかいのが良いですね”
と言って、自転車で問屋さんに向かって行かれました。

そんな経緯で購入した元の布団、値段も手ごろだったと記憶していますが、より暖かいとされるツインキルトで詰め物も良質、当時は何もわかりませんでしたが、今にしてしっかりしたもの選んでサービスしてくれたことがよくわかりました。

お店はもう閉まっていますし、おじいさんももういませんが、その光景は今も心に残っています。

そんな記憶とともに、新しく生まれ変わった羽毛布団を長く使っていきたいと思います。
それでは本日はここまで。




2016-08-08(Mon)
 

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