大阪日本橋徘徊記 ~その2~

そんな訳で先日の続きです。

後、数店の紹介、及び雑感になります。


ASC(アサヒステレオセンター)から通りに沿って進むとココに着きます。


CIMG1110.jpg



“Hi-Fi堂”

です。
全国展開の中古専門店です。
日本橋に出来たのは割と最近の話ですね。

取扱商品は中古のみですが、新古品のようなものがあることもあります。
秋葉原などの東京の市場と、日本橋の大きな違いの一つとして、中古市場の未成熟さがあると思います。

極めて趣味性の高いものであるオーディオ機器、
しかも、はまると頻回に買い換える可能性を含む趣味であるだけに、中古品の循環環境を整える必要があると考えているのですが
残念ながら、大阪日本橋と東京では中古品の市場規模に大きな違いがあります。

そういう意味からもこの店の出店はいいことだったと思っています。
この店の開業前後から、他の店でも少ないながら中古をするところも出ましたしね。
まあ、いずれにしてももう少し中古の流れが活発になってほしいと思います。


更に進むとあたるのがココ


CIMG1111.jpg


“JOSHIN 一番館”

です。
いまや、数少ない関西基本の家電量販店です。
日本橋周辺には数店舗を構えますが、オーディオ関係ではまずココが上げられます。

特筆すべきはアクセサリーの展示の多さ、
物量としては日本最大級であることに疑いの余地はありません。
アクセサリーの展示スペースとしては秋葉原にも、ここ以上の規模のものはなかったと思います。
ネットでの情報公開もよく行われており、個人的にもよく見ます。

反面、残念な部分としては、高価な輸入ケーブルについては取り扱いはあれど、展示はあまりないことが上げられます。(10万超えるとがたんと減りますね)
一定ラインを超えた値段のケーブルなんか試聴もせずに買えるか、と思う部分もありますが、悲しいことに関西でそういうことが出来る場所はあまりありません。
手広く扱うというスタンスと推測されるため仕方ない部分もあると思いますが、
“一押しメーカー”
などについて、トップクラスまで試聴できる(可能なら自宅試聴まで)ようにしてくれれば、買う人は買うと思うんですけどね。

いずれにしても、ココは管理人にとって相当ありがたい場所です。


表通りに戻ってすぐのところにあるのがココ


CIMG1113.jpg


“共電社”

です。
一階はハイコンポなどのコーナー
2、3、4階がオーディオのフロアです。

取り扱いは国産機器がほとんどで、一部有名海外機種の取り扱いがあります。
国産に限ると、展示機器、試聴可能機種が多く、値段的にも日本橋最安値が出やすいです。
アクセサリーについては積極的ではありませんが、
一階の広めのスペースで試聴できるハイコンポのコーナーがいい感じです。
国産である程度買う機器が決まっているような場合や、ハイコンポをゆっくり見たい人にはいい店だと思います。


他の店から少し離れた通りにあるのがココ


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“逸品館”

です。
日本橋のオーディオショップの中で最も元気な店といってよさそうです。
写真の並びの3店と、少しはなれたところに試聴ルームがあります。
同社ホームページはすごい情報量を誇っていますので、一度ご覧になるとよいかと思います。
取り扱い機器は、国内、海外問わず、ですが
ある程度、お店の方針に沿って選別された機器を勧めています。

代表的なのが、
同社の企画、他社とのコラボレートによる“AIRBOW”ブランド
そのほかスピーカーではATC、PMC、アンプではアンプジラ、ケーブル関係ではAETなどを推しています。
映像についても積極的で、日本橋では数少ない、積極的に中古を扱うお店です。

オーディオは趣味の世界ですので、お店の方針が明確に打ち出されていることはいいことだと思います。
この調子で関西のオーディオを盛り上げて行ってくれればと思います。



以上、管理人がよく行くオーディオショップを紹介していきました。
秋葉原でもそうですが、ここ日本橋も“萌え系”のお店が多く出店してきており、
“何処に来たのか?、いや来てしまったのか?(笑)”
という感覚を受ける光景を目にする事が多々あります。

ものの記事などで、
変わってしまった、、、
と嘆く論調もありますが、管理人としては特に問題なしと思っています。

思い返すと、はじめてきた頃は家庭用ゲームの全盛期であり、いくたびに新しいゲームショップが増えていました。

その後、数年が過ぎ、空前のパソコンブームが襲来、
ゲームショップが消え、次から次へパソコンの店、パーツショップ、パソコンソフトの店などに切り替わって行きました。

更に数年がたって今に至っています。
流れが“萌え”に来ているだけでいずれまた変わっていくのだろうと思います。

そんな中、個人単位の電気店などは確かになくなってきていますが、昔から変わらない、工具の店や、電材の店など変わらないものも多くあり、それらの店の賑わいは昔も今も変わりないように思います。

秋葉原も、日本橋も時代に合わせて移り行く趣味の町という認識でいるため、現在の町のあり方もそう気にはなりません(街中でメイドさんにチラシをもらうのは慣れられないんですが、、、)

個人的な希望としては、
オーディオ、という趣味が、
時代で消えることなく残っていける趣味であることを祈っています。

何だか微妙な終わりになりましたが、一応このあたりで締めたいと思います。
お付き合いありがとうございました。

2007-08-30(Thu)
 

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日本橋へは最近行ってませんが、パソコンの関連のお店が立ち並んでいる頃に時々行ってましたね。
その頃、友達がジョーシンに勤めていたということもありました。懐かしいです。
ここに来たら、一日中お店を回りっぱなしで、飽きませんでした。
今は随分様変わりしたと聞きますので、遊びに行くとそれもまた楽しいかもしれませんね。
2007-08-30 18:15 | ココマル | URL   [ 編集 ]

 

ココマルさん
いつもコメントありがとうございます。
パソコンの頃から比べると少し驚くことになるかもしれません(笑)

ゲーム関係では特にレゲー関係が充実する傾向にあるようです。
ほしいものがすぐ見つかるのは良いんですが、
“この逸品がこのお値段で!?”、みたいなものに当たることがなくなってしまい、それはそれで残念に思っていたりします。
贅沢病ですかね。
2007-09-02 09:17 | そうてん | URL   [ 編集 ]

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