渡舟 ふなしぼり 純米吟醸

今年の夏休みが茨城旅行だったので、

当然のように茨城のお酒を紹介するのです(喜)


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そんな訳で本日のブツは

渡舟 ふなしぼり 純米吟醸

渡舟は茨城県石岡市の蔵、府中誉株式会社のブランドです。
蔵の成立は1854年、石高ははっきりした記録がありませんでしたが、地元に根付いた比較的小規模な蔵の様子。

渡舟というブランドは山田錦の親種でもある酒米“渡舟”に由来し、長く途絶えていた渡舟の栽培を蔵が主導して再開、その米で作ったお酒に渡舟のブランド名を乗せて世に出すようになったということでした。

裏書はこんな感じ、


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情報量が少ない印象はありますが、酒米に関してはある意味表に記載されていますから良いのかもしれません(笑)

実際の見た目はこんな感じ、


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透明で色味は薄く付いている程度、外からの香りはフタを開けた瞬間に瑞々しい香りがパッと立ちあがる印象ではっきりしていると思いました。

さて、実際に飲んだ感想ですが、

あれ? コレ、凄く美味しい気が、、、、、

カテゴリーとしては淡麗辛口くらいの印象ですが、口に含んだ瞬間、外で感じる香りと印象を同じくする甘味と旨みがスッと立ち上がり、その後は十分な酸味を感じさせて抜けていく印象です。

やっぱりコレ、美味しい。

特筆すべきこととして、飲む前の感覚と飲んだ後の感覚がほぼ同一です。
結果、味は華やかなとも取れるのですが、飲んでいて凄く落ち着く味になっているんです。

管理人の嗜好は甘系、旨系で、その方向性に特化した美味しい日本酒を捜索しているのですが、それと同時に普通に美味しい日本酒も探していたりします。

このお酒、この蔵は後者のアタリとして記憶できそうな気がします。
旅行中の宿泊先では目にしなかったブランドなので、あまり意識していなかっただけにこれは嬉しい誤算でした。

味としては万人向けといえる方向性ですので、だれにでもお勧めできると思います。
ただ、このお酒のもつ落ち着き感が地味と取られる可能性はありますので、インパクトの強いお酒を嗜好する方や、味の強い食べ物とあわせてしまうと良さが分かりにくいかもしれません。

何はともあれ、管理人はとても気に入りましたので
早急に他のグレードも味わってみようと思います。

取りあえず本日はここまで。



2015-10-20(Tue)
 

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