楽園追放 -Expelled from Paradise-

オリジナル劇場作品というだけでも十分意欲的だと思うのですが、
この作品

3DCGアニメーションにおける新しい方向性になりそうな気がします。


IMG_1298.jpg


そんな訳で本日紹介するのは

楽園追放 -Expelled from Paradise-

11月15日に公開された水島精二監督、虚淵玄脚本による劇場用アニメ映画で、内容はオリジナル、そして作画はフル3DCGという作品です。

ストーリーはこんな感じ、

ナノハザードにより廃墟と化した地球。
人類の98%は地上と自らの肉体を捨て、データとなって電脳世界「ディーヴァ」で暮らすようになっていた。

西暦2400年現在、その「ディーヴァ」が異変に晒されていた。
「フロンティアセッター」と名乗る謎の存在による「ディーヴァ」へのハッキングを地上世界から受け、捜査官アンジェラは生身の身体・マテリアルボディを身にまとい地上世界へと降り立つ。

現地の地上捜査員ディンゴと共に、謎のハッカー「フロンティアセッター」と世界の謎に迫る。

~wikipediaより~


国内のフル3D映画作品といえば、最近ですとキャプテンハーロックとか聖闘士星矢とかドラえもんなど、

微妙にターゲットが分かり難い(笑)

微妙な作品が頭に浮かぶのですが、この作品は若干趣が異なります。


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パンフレットからの画像ですが、この作品は“セルルック”の3DCG作品ということで、ご覧のとおり、

日本でしか生まれないであろうCGモデルが生まれました(苦笑)

内容に関しては大きなストーリーを登場人物を絞ることで分かりやすく仕上げていたと思いますし、終盤にかけての盛り上がり、派手な戦闘シーンなども含め見ごたえがあり、楽しめました。

観終わったあと、何故か80年代くらいのOVAを見た後のような感覚を覚えました(喜)

この作品、色々な意味で挑戦的というか実験的というか、そんな雰囲気があちこちから感じられます。
完全オリジナルの劇場作品ということも、セルルックのフル3DCG作品であるということもそうですが、

劇場で劇場限定本編BDが公開と同時発売
iTuneで公開日からレンタル配信
一般版のBDも公開から一か月もたたずに発売


といったあたりも、上映する劇場が少なく、どちらかというとロングランを狙い、そのうえで円盤の収益を上げたいアニメ映画としては異例です。

ストーリーにも、制作手法にも、営業手法にも、ある意味フロンティアスピリッツが溢れていたから、何となく80年代を感じたのかもしれませんね~

単純に

美少女、ロボット、派手戦闘

というあたりからの感想かもしれませんが(笑)


IMG_1299.jpg


劇場で貰った特典の色紙です。

感想ですが、映像、ストーリーともに良好、
3DCGにも萌えられるという事実を確認できたのも、、、、、、良しとしておくことにします。

アニメ作品が無理という人でなければ拒否感は少ないでしょうから、日本的映像表現の最先端を確認するという意味でも見る事をお勧めしたいと思います。

BD画質での視聴にも興味が湧きましたので、

多分円盤購入する

ということを追記して、
本日はここまで。



2014-11-19(Wed)
 

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