コナミワイワイワールド

このゲームの存在こそが、

“夢の顔合わせ”

みたいなコンセプトのゲームのパイオニアなのかもしれません


CIMG1017.jpg



そんな訳で、今回のブツは

“コナミワイワイワールド”

になります。

発売は1988年、発売元はコナミ
ゲームジャンルとしてはアクションゲーム(一部シューティングあり)
でした。

ストーリーはこんな感じ

シナモン博士
大変だ! 大変だ! ワルダーが攻めて来たぞ!!
ヒーローたちは何をしているのじゃ? こんなことでは
地球は滅びてしまうぞ。

コナミマン
シナモン博士! シナモン博士! こちらコナミマン!
ヒーローたちはみんなワルダーに捕まってしまいました。
これから博士の研究所に向かいます。

シナモン博士
おお! コナミマンよく来てくれた。
これはわしが造ったアンドロイドのコナミレディじゃ。
コナミマンよ。コナミレディと共に世界中のヒーローを
集めてワルダーから地球を守ってくれ。
さぁ、ゆけ! コナミマンよ! ワルダーを倒すのじゃ!


以上のような掛け合いがデモ画面で繰り広げられます。
大体、こんな話で良いようです。

このゲームはそれまでに発売されていたコナミのゲームの主人公たちを一同に集めてプレイするというものです。
最近なら、スーパーロボット大戦とかナムコ×カプコンとかキングオブファイターズなんかと同様のコンセプトのゲームでした。

ステージ選択、パスワード確認などを行う研究所画面と
それぞれのキャラが捕らえられている固有ステージが6ステージ
最終面に向かうシューティングステージが1ステージ
そして最終ステージ
という構成になっています。

登場キャラクターは以下の通り
それぞれ通常攻撃と飛び道具の2種類の攻撃手段があり
ジャンプ力、攻撃力などで違いがあります。

コナミマン:主人公、コナミのゲームのボーナスキャラとして出現していた。特殊装備のマントを取れば飛ぶことが可能になる
通常攻撃=パンチ
飛び道具=ビームガン

コナミレディ:オリジナルキャラ、性能はほぼコナミマンと同じ
通常攻撃=キック
飛び道具=ヒートガン(コナミマンと違い貫通性能あり)

ゴエモン:がんばれゴエモンから登場 アクションステージの宝箱を開けることが可能
通常攻撃=キセル
飛び道具=小判

シモン:悪魔城ドラキュラから 通常攻撃の攻撃範囲が広い
通常攻撃=ムチ
飛び道具=クロス

マイキー:グーニーズから キャラサイズが小さく他のキャラで通れないところを通ることが可能。
通常攻撃=キック
飛び道具=パチンコ

コング:キングコング怒りのメガトンパンチから 攻撃力、ジャンプ力に優れる、ブロックを壊せるキャラの一人
通常攻撃=メガトンパンチ
飛び道具=岩

フウマ:月風魔伝から ブロック破壊可能
通常攻撃=剣
飛び道具=手裏剣

モアイ:グラディウスから 攻撃力、ジャンプ力に優れる、ブロック破壊可能。見た目が微妙
通常攻撃=頭突き 。
飛び道具=イオンリング

ビッグバイパー:グラディウスから シューティングステージに登場
武器=レーザー、ホーミングミサイル

ツインビー:ツインビーから シューティングステージに登場、何故かリップルレーザーを発射する
武器=リップルレーザー、ロケットパンチ

アクションステージは悪魔城シリーズやグーニーズのような形式の横スクロールアクションで、
ゲーム開始時はコナミマンとレディの二人でスタート
固有ステージを選択して攻略していきます
各ステージで、仲間を助ければ以後はプレイ中に自由にキャラ交換が可能になります。
固有ステージは自由に選択できますが、
ステージ構成の都合上、特定キャラがいないとクリアできない面があるためおのずと大体の順番は固定されます。

一般的には

ゴエモン→シモン→マイキー→コング→風魔→モアイ

が簡単な攻略順だと思います

シューテイングパートは縦スクロールシューティング
パワーアップ方式もふくめイメージ的には沙羅曼陀の縦スクロール面と考えて良いと思います。
ツインビーっぽい面→宇宙面→ボス戦
という流れで、ボス戦終了後最終ステージが始まりました。

アクションパート、シューティングパートとも十分に遊べる作りでしたし、
何よりこのゲームは2人同時プレイが可能だったため友人、親戚なんかと遊べるゲームでした(その分キャラの取り合いなども起きるんですが、、、)
キャラの切り替え、画面切り替え、操作に対する反応もよくキャラもきびきび動きますし、それでいて各キャラの個性が損なわれることはありませんでした。
当時のコナミの技術力を感じる名作といっていいソフトだと思います。
難易度は中くらい、
攻略する順番さえ間違えなければまずクリアできる難易度だと思います。

最近になって携帯向けのゲームとして移植されていたんですが
大人の事情(版権問題と訳せるかと思います)でマイキーとコングが姿を消しウパ(バイオミラクルぼくってウパから)とペン太(けっきょく南極大冒険)が参加していました。
そういった意味では今後、完全移植といった目も無いでしょうし、FCオリジナルが唯一のゲームとなりそうです。

個人的な趣味としての音楽面ですが、シューティングステージ、最終ステージ以外はそのときプレイ中のキャラの音楽が流れます。
お気に入りは、コナミマン、マイキー、シモンでしょうか、
コナミマン、レディ以外は元々のゲームのアレンジに近いものですが
いい出来だったと思います。

一番最後にキャラ交代したキャラの音楽が流れますので

管理人は

好みの音楽を流すためにキャラ交代を繰り返す

という悪癖がありましたので
当時、管理人がキャラ交代しまくっていたのはそういう理由があったということを、関係各人にたいしてカミングアウトしつつ今回の締めとさせていただきたいと思います。

2007-07-20(Fri)
 

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コナミのオールスターゲームですよね、ハマりました。
手持ちのファミコンカセットの中でも、お気に入りの1本です。
2007-07-20 23:37 | sergeant | URL   [ 編集 ]

 

はっきり名作といっていいゲームの一つだと認識しています。
この後、しばらくのあいだ
他のメーカーで同じようなゲーム作ったら?
みたいな論争が起こりました。

個人的にはサン電子が希望だったんですけど(笑)
2007-07-21 17:05 | そうてん | URL   [ 編集 ]

 

僕はソフトプロワイワイワールド希望です。
(ぜんぜんワイワイしてません)
2007-07-23 22:48 | ふじおか | URL   [ 編集 ]

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そうてん77

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