嘉美心 純米大吟醸 大島修一

先日、車関係の用事で岡山まで行ってきました。

車を預けて作業を待つ間、岡山の街を巡り

数本の日本酒を獲得してきました(喜)

本日はその紹介です。


IMGP5076.jpg


そんな訳で本日のブツは

嘉美心 純米大吟醸 大島修一

嘉美心(かみこころ)酒造株式会社は岡山県寄島町にある蔵です。
創業は1913年と比較的若い蔵になっています。

蔵の基本方針は

“米旨口”

既にこの時点で管理人の嗜好にあってくるのは確定的、実際、丹波市に引っ越した後くらいの時期からはっきりとココの蔵が好きで割とよく購入していました。

蔵自体は結構多種の製品を出しているのですが、それぞれの生産量が多いという訳でもなく、管理人が購入していたのも1、2種類のみ、ですので、今回せっかくの機会をいかして日頃見ないグレードをまとめ買いしてきました。

トップの画像は製品外観、
裏書はこんな感じです。


IMGP5076.jpg


“大島修一”は長きにわたって蔵を支え、現在は蔵の名誉杜氏となっている人の名前です。
山田錦で純米大吟醸の造り、歴史ある杜氏の名を関するにふさわしい造りと言えそうですね。

さて、色合いはこんな感じ、


IMGP5071.jpg


しっかりと琥珀に色付いています、
外からの香りは強くない印象でした。

実際飲んだ感想ですが、

いぶし銀の一段高いところ


とでもいうのでしょうか、
どちらかといえば“旨口”、平たく言うならやや甘い印象を受けるお酒の多いここの蔵としては珍しく、やや辛目くらいの印象、味や香りは円満とでもいうべき、強くはない、だが不足はないものでした。

なんというかシブい!、

確実に美味しいのですが、純米大吟醸のカテゴリーとして一般に期待されるような立ち上る風味、というような印象ではなく、さらっと飲んだらインパクトに欠けると判断される可能性すらあるかもしれません。
しかし甘いも辛いもたっぷり経験してきた人ほど染み入る味、そんな風に感じました。

日頃飲んでいる嘉美心の味から考えれば方向が違いましたが、ここの蔵の経験値を増やすという前提から考えればいい経験が出来ました。

取りあえずあと3本ありますので(笑)

順次紹介していきたいと思います。

それでは本日はここまで。




2013-09-13(Fri)
 

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