クラウドアトラス

本日は映画の紹介です

管理人は割と楽しく見られたのですが、
なんというか、

コレ、おそらく大ヒットはしないな(苦笑)


IMGP4469.jpg


そんな訳で本日のネタは

クラウドアトラス

デイヴィッド・ミッチェルの小説を映画化した作品で、監督は“マトリックス”で有名なウォシャウスキー姉弟、トム・ティクヴァ、映画のジャンルはSFでした。
日本公開は2013年、ギリギリまだ公開中の作品です。

トップの画像はパンフの表紙、
当ブログ管理人の最終的な感想は上で記載したとおり、
なんと言いますか感想、評価に困る作品でした。

何が困るって、

そもそもあらすじの紹介から困難(笑)


IMGP4470.jpg


コチラはパンフの一頁なのですが、写真で描かれているように、この作品は6つの異なる時間で展開するドラマを同時進行させる、いわゆる“グランドホテル形式”を取っています。

6つの物語、それぞれに強い前後関係があるのなら話としては分かりやすいのですが、この作品ではそれぞれの物語のつながりは薄目、

というか、

“濃くはない”

という表現が適切かもしれません。


IMGP4472.jpg


パンフレットから出演者の紹介、
主演、とも言えるトム.ハンクスの紹介分ですが、6時代で6つの役柄を演じていることがわかります。

他に出演する役者さんたちも、それぞれの時代で役を演じている人が多く、4役5役当たり前なのですがそれぞれの役どころにも深いつながりはありません。

ただ、それでも

つながりはある

という造りになっているんです。

ストーリーや役柄、物語の小道具に至るまで、一つ一つは薄いつながりを重ねることによって、つながっているということを強く意識させる、そんな凝ったつくりの作品でした。

ただ、それだけに解りにくい(苦笑)

そもそもグランドホテル形式の映像作品って割と人を選びます。

細かく場面が変わる流れについていけるかどうかというところから始まって、場面ごとの相関関係など考えだしたらその時点でほぼパンクしますし、さらにこの映画の上映時間は3時間弱とかなり長め、

面白いと思った管理人ですら万人受けはしないな、と断言できます。

ただ、良い映画ではある(笑)

映像にも十分力が入っており、映像として見る分にも楽しめると思います。

好みの合い方によってはかなりの名作となりえますので、琴線に触れた方は一度(ないしは複数回)劇場に足を運ばれることをお勧めいたします。

取りあえず見る際は

6つの時代の話が移り変わりつつ進む

ということだけ頭において、気楽に鑑賞されると良いでしょう。
3時間弱、見終わったあと何を感じるのか? そこから先は趣味嗜好の問題です(苦笑)

万人受けはしないと思いますが、管理人はお勧めしておきます。

そんな訳で本日はここまで。





2013-04-08(Mon)
 

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非公開コメント

No title 

自分なら最後まで訳が分からないまま???で見終わる自信があります。
こういう映画を1度で理解するのは難しいので、ビデオレンタルになってから少なくとも2回は観ないとついて行けそうにないですよ~。
2013-04-11 21:25 | sergeant | URL   [ 編集 ]

No title 

sergeantさん

キツめに書きましたが場面場面で時代が明確に違いますので、6つの時代があるということだけ押さえておけば特に問題なく見られると思います。

ただ、実際見て気に入ったのなら複数回視聴は必要になりそうで、自分もレンタルに出たらまたみようと思ってます(苦笑)
2013-04-12 13:53 | そうてん | URL   [ 編集 ]

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