鮎正宗 二種

2012年の検討事項に
“新潟の日本酒再確認”
というものがありました。

明日にはもう12月になるわけですが、

結果は上々だった

と宣言しようと思います(喜)


IMGP4050.jpg


本日は日本酒紹介、
先日紹介した“村裕”同様、夏休み新潟旅行で見つけてきたお酒です。

雪中貯蔵 純米吟醸 鮎
特別限定酒 吟醸酒 鮎


蔵元は鮎正宗酒造、雪の多い新潟県妙高市の蔵で創業は明治8年とのことです。
購入元は“酒屋やよい”さん (店舗HP
新潟のお酒で“甘”方向のモノを、とお願いしたところ、村裕とともに紹介されたのがこちらのお酒でした。

雪中貯蔵をその時購入、その後吟醸酒を取り寄せてみました。

早速紹介に移りましょう、


IMGP4053.jpg


コチラ雪中貯蔵の裏書です、名前が示す通り仕込んだお酒を蔵近くに作った雪室の中で数か月熟成させたもので、6月ごろ出荷される季節商品とのことでした。


IMGP4048.jpg


色味はこんな感じ、
やや黄色掛かり、うす濁り程度の外観です。

外からの香りは主張する感じはありませんがしっかりとしたものでした。
実際飲んだ味ですが、

うん、美味しい。

はっきりと甘いわけではないのですが、口当たりの柔らかさが特筆に値する印象で、その柔らかさがお酒の味わいを実際より少し甘く感じさせているように思います。
なんと言いますか、 まろやかな、甘味? というような印象。

いずれにせよ管理人の好みには良く合いました。


IMGP4051.jpg


コチラは吟醸酒の裏書です、
購入店の創業記念に寄せて作られたものとのことでした。


IMGP4049.jpg


色合いはこんな感じ、
ごくわずかに色味を感じるかな、という程度で濁りもありません。

先ほどの雪中貯蔵に比べると外からかぐ香りが強い印象です。
実際に飲んだ味ですが、こちらははっきりと辛口に属する味だと思います。

舌で感じる甘味は少な目ですが、喉を通り過ぎた後鼻の奥に抜ける香りに甘味を感じます。

“こんな感覚もあるんだな~”

と、ちょっと楽しい気分になりました。

ただ、個人的な嗜好でいえば雪中貯蔵に軍配があがりますね。


そんなこんなで鮎正宗の評価です。
現時点で限定系のお酒ばかり飲んでおり、定番品を試していませんので決定的な判断はできません。
それでも、水の味を考えればおそらく管理人の嗜好に合うと思います。

村裕ほど突き抜けた感じではありませんが、最終的に“鶴齢”と並ぶくらいの評価になるのではないかと思います。


今年は結構新潟のお酒を飲みましたが、やはり全体の印象としては辛口メインで間違いありません。
ただ、そんな中にも村裕、鶴齢、鮎正宗など“新潟のお酒”という管理人の浅い先入観を打ち破る蔵をいくつも見つけることが出来ましたし、まだ知らない良い蔵もあるに違いありません。

流石に懐が深いぜっ!!

などと生意気を小声で叫びつつ(笑)
本日はここまで。



2012-11-30(Fri)
 

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